ジャパンラグビートップリーグ第7節 コカ・コーラ戦 注目選手

いよいよジャパンラグビー1stステージの最終決戦がやってきた。

両プール、トップ4通過のために残された枠をめぐって今節は各地で熱戦、そして様々なドラマが繰り広げられる

ことになるだろう。

悲願のトップリーグに昇格した今季、スピアーズにとってもまず最初の目標を手にできるかどうか。

そのためのチャンスは掴んだ。

舞台も整った。

あとはいつも以上に勝ちたい強い思いを持って、いつもどおりのスピアーズのラグビーをするだけ。

 

目の前に迫った大一番、キーとなる存在やプレーは多くあるが、この男のそのファイトに注目したい。

 

 背番号4 鈴木 康太

第三節 (74).jpg

 

32歳、ベテランと言われる域に入ってもなおFW第2列、時に第3列をもこなすユーティリティプレーヤー

として、地上で空中で80分間フル回転、そのワークレートの高さと正確性、好不調の波なく球際でチームのた

めに体を張り続けるプレーに絶大な信頼を誇る。

攻撃で見せるボールキャリアとしてのパワフルな突進と、素早いサポート力はもちろんだが、

ディフェンスで見せる凄まじいタックルの連続は誰にも真似できない。

 

1人で2人分、いや3人分もの 役割を担うのは、天性のものか、それとも運命か。

 

どちらかと言えば物静かな雰囲気、だが密集で体を当てた者はその激しさを知ることになる。

 

多くを語らずともプレーは語る。

スピアーズの背番号4にご期待ください。

 

前の記事へ  |  次の記事へ