9/21トップリーグ第5節ヤマハ発動機ジュビロ戦 注目選手  

2連敗のあとの2連勝、最後まで諦めずにチャレンジし続けるスピアーズらしさを取り戻し、前節を終えて漸く5位

に浮上、けれどもトップリーグはまだまだ厳しい戦いが続く。

キックオフが迫る第5節は4節終了時点で首位、絶好調のヤマハ発動機ジュビロとの一戦だ。

どんな苦しい試合になろうとも上位グループ入りをかけてもう1敗もするわけないスピアーズ、だが今節はどうして

も負けられない、何がなんでも勝ちたい理由がもうひとつある。

注目選手を紹介してからその理由を述べよう。

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背番号2 荻原  要。

2004年に入社、その年 開幕戦でトップリーグデビューを飾ると、ルーキーにして10試合に出場した。

あれから10年の月日が経ち、彼にとっての11年目のシーズンがスタート、そして迎える2014年9月21日 ヤマハ

戦でスピアーズ初 トップリーグ100試合出場を達成する。

そう、この試合は彼にとってもスピアーズにとってもメモリアルマッチなのだ。

10年間の中ではキャプテンとしてチームを牽引したこともあれば、トップイーストへ降格した悔しく苦しい時代も過

ごした。

そして今、FWメンバーの中では既に大ベテランとなり、これまでの経験と持ち前のリーダーシップを発揮、ポジ

ションが示すとおり、スクラムの中枢を担うとともにまさにチームの『要』だ。

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ただがむしゃらに勢いに身を任せてというよりは、アタック、ディフェンスで1つ1つのプレーを正確且つ器用にこ

なし、瞬時の状況判断で、力と技を使い分ける。

セットプレーに定評のあるヤマハに対し、セットプレーこそスピアーズにとっても最大のスコアチャンスであること

を見せつけたい。

100試合、無論これで終わりではなく、あくまでも通過点、これからも年齢を重ね、試合を重ねるごとに進化を遂

げる背番号2が見られるに違いない。

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スピアーズにとって全ての試合が負けられない重要な1戦はあることは言うまでもないが、時には誇らしきチーム

メイトの特別な日のために、これまで以上に勝ちたい思い、絶対に諦めない気持ちを前面に出して戦う1戦あって

もよい。

2014年9月21日 対 ヤマハ、この記念すべき日を本当に笑顔で祝福するのはノーサイドの後だ。

ご注目下さい。、

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