10/11トップリーグ第6節豊田自動織機シャトルズ戦 注目選手

トップリーグファーストステージも佳境、いよいよ第6節を迎える。

ここから2試合の勝敗そして1つのポイントや得失点差までもが、上位グループ入りへの明暗を分けることになる

ため、各地でこれまで以上の熱戦が繰り広げられることになる。

スピアーズは今節、盛岡南公園球技場で豊田自動織機シャトルズ戦に挑む。

厳しい試合になることは間違いないが、どんな試合展開になろうとも、最後の最後まで諦めずに、ひたむきなに

チャレンジャーであり続ければ、必ず道は開ける。

目標を達成するために目の前の一戦に対し徹底的に勝ちに拘り、勝ち方にも拘るスピアーズのラグビーを見せ

たい。

今節は攻撃の仕掛け人、そして献身的なプレーで数々のピンチを救うこの男に注目したい。

背番号9 茂木 隼人。

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あの時、あのタックルがなかったら・・・

とまさに絶体絶命の窮地を捨て身のタックルで救い、勝利へ望みへ繋いだことは記憶に新しい。

2連敗のあとの2勝1分、スピアーズは上昇気流にのっている。

そんな印象を持たれるが、2勝1分は決して平坦な道ではなかった。

いずれも80分、いやそれを越えたノーサイドの瞬間まで誰もが行方の分からない激闘となった。

どの試合にも勝負の別れ目があったとしたら、身体の大きさからは想像がつかない彼のビッグプレーが間違いな

くその1つであった。

アタックではFW、BKの繋ぎ目を担い攻撃の火付け役となる。

そしてディフェンスでは巨漢に決して怯まず立ち向かい、ピンチを救い流れを変える。

途切れない集中力とスタミナで息つく間もなく80分間駆け回り、大きな声でチームを鼓舞し続ける姿は偉大だ。

目の前の絶対に負けられない1戦、スピアーズのFW、BK一体となった多彩な攻撃バリエーションから、確実に

フィニッシュへ持ち込むために、背番号9がその手から数々のパスを放ち、走り、そして叫び続け、いつも以上に

グラウンドの中で大きく見え続けることだろう。

ご期待下さい。

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