12/21TL2ndステージ第4節NECグリーンロケッツ戦 注目選手

トップリーグセカンドステージも、間もなく折り返しとなる第4節のキックオフを迎える。

7戦連続の4試合目とあって疲労の色も見え始める頃、だが条件は全てのチームが同じ。

現在3連勝のスピアーズにとってはここから続く強豪との試合は目標とする日本選手権出場に向けて取りこぼす

わけにはいかない。

そして目の前に迫るNECとの戦いは、トップリーグ開幕戦のリベンジを果たすための絶好のチャンス。

あの時の悔しさと、日本選手権出場への強い思いを胸に挑みたい。

注目選手は、華麗なラインブレイクと鉄壁のディフェンス、今節のみならず全ての試合で攻守に渡りスピアーズの

勝利の鍵を握る男。

背番号13 アイザイア トエアバ

FKZI4237.JPG

彼のバックグラウンド、今更紹介する必要もないないだろうが念のため。

NZ代表オールブラックスCAP36、2011年のワールドカップの優勝メンバーである。

その他にも高校、U19、7人制など各カテゴリーでの代表の経歴を持つ、まさに本物の実力者。

日頃は陽気なアイランダーはグラウンドに立つと豹変する。

そのランニングはパワフルというより、やわらかく、そしてスムーズ。

ディフェンスの人数やポジション、そして距離、味方の動きを瞬時に見極めいっきに加速をすることもあれば、

右に左にコースを変える。

日々のトレーニングの成果というよりは持って生まれた天性のものなのだろう。

変幻自在なプレーに観客は魅了され、ディフェンスは翻弄される。

IMG-0273.jpg

恐るべきはアタックだけではない。

ディフェンスでは狙った獲物は逃がさない。

スピードで追いつき、堅実なタックルで射止める。

うっかりコンタクトをし、行く手を阻まれてからでは手遅れだ。

BKのあらゆるポジションをこなし、攻めても守っても死角なし。

このセカンドステージの大一番とな一戦、背番号13がどんなプレーで魅了し、勝利を呼ぶのか。

ご期待下さい。

IMG-0262.jpg

IMG-0506.jpg

 

前の記事へ  |  次の記事へ