1/11TL2ndステージ第7節 大声援と共に近鉄に勝利、けれどもWC出場ならず

1月11日(日)、12時00分より近鉄花園ラグビー場で行われました トップリーグセカンドステージ第7節近鉄ライ

ナーズ戦は19-10でスピアーズが勝ちました。

150111_518.jpg

最終節は最終順位、すなわち日本選手権出場への切符を手に入れるためのワイルドカード出場をかけた大一

番となりました。

2500人のスピアーズサポーターで埋め尽くされた会場、花園ラグビー場はホームと化し、最高の舞台でキッオフ

を迎えました。

序盤からこの試合にかける両者の思いが激突、激しいボールの争奪戦、スピアーズは接点で容赦なくプレッ

シャーをかけボールをもぎ取り最初のチャンスを掴みました。

8分、敵陣ゴール前5m相手ボールスクラムでペナルティ、SH茂木選手が素早くスタート、NO.8ダニエル選手へ

と繋ぎラックから右へ展開、CTB立川選手のロングパスを受けたFB宮田選手が右隅に飛び込み先制、その後も

敵陣でアグレッシブに攻撃を仕掛けるスピアーズでしたが、次なるスコアは奪えず次第に近鉄が自陣へ。

そしてここから予期せぬことに、15分、19分と二人を欠く展開となり、一時は13人での戦いを余儀なくされまし

た。

18分に1トライを奪われ、5-7と逆転されるものの、1人1人が120%の仕事量でカバーし、劣勢な時間を最小限の

失点で耐え忍びました。

なんとか次のトライが欲しいスピアーズ、何度も敵陣深くで決定的チャンスを迎えますがスコアが奪えず、35分に

近鉄にPGでの追加点を許し5-10、追いかける展開で前半を終えました。

150111_366 (2).jpg

150111_272.jpg

150111_286.jpg

150111_438.jpg

150111_404.jpg

150111_250.jpg

運命を決めるラスト40分がスタート、とにかくスコアが欲しいスピアーズはいきなり猛攻撃を仕掛ける近鉄の行く

手を阻み6分、自陣でのターンオーバーからCTBトエアバ選手が見事なビッグゲイン、ディフェンスを次々と交わ

して、FL田村選手へと繋ぎトライ。

SO立川選手がコンバージョンも決めて12-10と逆転に成功しました。

勢い付いたスピアーズは、近鉄のミスをついて更に敵陣で攻撃、10分にはゴール前中央ラックからSH茂木選

手、LO鈴木選手と繋ぎそのままトライ、19-10としました。

後半序盤の2トライで計3トライ、ワイルドカード出場のためには勝つだけではなく、4トライが必要なスピアーズは

あと1つのトライを奪うために怒涛の攻撃を仕掛けました。

敵陣で深くで攻め続けるものの、近鉄のディフェンスの壁は厚く、あともう1つのトライがなかなか奪えないまま時

間が過ぎました。

それでも近鉄の反撃を阻止しては敵陣へ、スピアーズらしく諦めない気持ちで最後まで攻め続けました。

けれども、時間は刻々と過ぎ、スコアは動かず19-10のままノーサイドを迎えました。

チーム全員で気持ちを一つにして戦い、大声援にも後押しされ掴んだ勝利、あと一歩及ばず日本選手権へ繋が

るワイルドカードトーナメントの出場への切符を手に入れることはできませんでした。

近鉄戦、そしてトップリーグ2014-2015シーズン14試合へのたくさんのご声援ありがとうございました。

トップ8入り、そして日本選手権出場という目標は達成できませんでしたが、確実に成長し、多くの事も成し遂げら

れたシーズンとなりました。

この結果に言い訳せず、悔しさを次の試合、次のシーズンへの大きな力に変え、新たなチャレンジをしたいと思

います。

スピアーズはセカンドステージBグループ5位という結果により、トップリーグ入替戦へ出場致します。

引き続き温かいご声援をよろしくお願い致します。

150111_482.jpg

150111_512.jpg

150111_679.jpg

150111_691.jpg

150111_709.jpg

150111_728.jpg

【次戦のお知らせ】

2月14日(土)13:00KO トップリーグ入替戦 vsトップチャレンジ1 4位 @熊谷ラグビー場

前の記事へ  |  次の記事へ