11/29TL第3節NTTコミュニケーションズ戦 注目選手

ジャパンラグビートップリーグレギュラーシーズンは間もなく第3節のキックオフを迎える。

開幕2連敗のスピアーズ、負け方を見ても厳しい結果であったことに言い訳はない。

対するは開幕2連勝、前節では4強の一角、東芝をも倒しまさに好調の波に乗るNTTコミュニケーションズ。

だが、今は敵の立ち位置や結果がどうであれ我々には関係のないことだ。

コントロール、変えることができるのは敵や自分達の過去ではなく今の自分達だけ。

上位進出のためには何がなんでも勝利が欲しい、いや、勝たなければならない一戦、そしてどんな時も応援して

くれる多くのファンが勝利を待ち望む一戦、そのためにスピアーズの一員として何かがしたいと強く思い、何がで

きるかを考え、そしてやりきる。

キックオフの瞬間からスピアーズのそんな覚悟を決めた姿を必ず見せたいと思う。

今節はこの選手に注目したい。

スピアーズファンだけでなく、日本のラグビーファンが待ち望んでいた彼に。

背番号12 立川 理道。

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イングランドで開催されたW杯2015、日本代表の歴史的快挙から2ヶ月余り、日本国内に巻き起こったラグビー

熱は、トップリーグのレギュラーシーズン開幕と共に更なる高まりを見せている。

日の丸を背負って闘い、歴史を変えた男達は、それぞれのチームに戻りその実力を遺憾無く発揮、新たな感動と

興奮を生み出す中心となっている。

そしてあの歓喜を生み出したスピアーズのJAPAN戦士もいよいよ今節 トップリーグの舞台に帰ってきた。

勝利に貢献したあの数々のプレーは記憶に新しい。

突然のスタメン出場もあれば試合ごとに背にする番号も違う、世界の大舞台で起こる様々な

状況の中でも常に巨漢の壁にぶち当たり続け、瞬時の状況判断で正確なパスを出し、そして怯まないタックルを

浴びせ続けた。

そう どんな時も自分の責任を自分らしく全うし続けた。

その能力は世界も認めていることは誰もが承知。

今節もあの記憶に新しい凄まじすぎる数々のプレーがスピアーズの攻撃に火を点け、防御では鉄壁となって立

ちはだかる。

今なら自分達の手で掴み取れるノーサイドの後の歓喜、そのために誰よりも躍動するだろう背番号12に 

どうぞご期待下さい。

NEC戦 セレクト (95).jpg

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