12/6TL第4節近鉄ライナーズ戦 注目選手

ジャパンラグビートップリーグは間もなく第4節のキックオフを迎える。

必勝の思いで臨んだ第3節、しかし、勝利は掴めず3連敗のスピアーズ。

負けることは苦しい。

そして負け続けることはもっと苦しい。

結果は真摯に受け止めるしかないが、誰ひとりとして負けなんて望んでいない。

厳しい状況の中で誰もが、勝利への糸口を見出そうと必死になっている。

我々には意地がある。

プライドだってある。

それらが本気かどうかは自分だけが知っている。

迎える近鉄戦、今節こそノーサイドの瞬間まで決して燃え尽きることの無い闘争心と、こんなもんじゃないスピアーズのプライドを見

せたいと思う。

彼を筆頭に。

 

背番号4 四至本 侑城

 

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メンバーであろうがなかろうが、いつだって気持ちは一緒だ。 

準備をしていれば、誰かが見ている。

たとえ誰も見ていなくても、手は抜かない。


2mの期待の新外国人選手や信頼高きベテラン選手がひしめくLOというポジションにおいて らしさで勝負をかける。

メンバー入りが叶わなかった開幕戦、敗戦の悔しさをグラウンドの外で爆発させ、リザーブ入りした第2節、出場するやまさに期待

以上のインパクトを与えた。

第3節で掴んだスターティングメンバー、持ち前のキャラクターで80分間チームに大きなエネルギーを注ぎ続けた。

それでも掴めなかった勝利への漲る思いを迎える第4節の舞台では全てぶつけるだろう。

 

ボールキャリアとして低く強く前進する時もあれば、時に7人制代表仕込みの大きなストライド、巧みなステップで華麗なゲインを

見せる。

サポート役として生きたボールを出すためなら、誰も見ぬ密集の中で黙々とファイトする。

攻守に渡り熱の入った数々のプレーは途切れることを知らず、味方を奮起させ、観客を興奮させる。

もう、絶対に同じ思いは繰り返したくない。

スピアーズはこの試合で本当に反撃を開始する。

そのために誰よりもプレーで声でチームを鼓舞し続ける 背番号4にどうぞご期待ください。

 

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