6月11日(土) NECグリーンロケッツ戦 試合レポート!!

6月11日(土)クボタスピアーズは印西市松山下公園陸上競技場で行われました、千葉県ラグビーフェスティバルin印西のメインゲーム、対NECグリーンロケッツとの千葉ダービーに挑みました。

ここまでのプレシーズンマッチでは、後半20分までは自分たちのペースで試合を行うものの、ラスト20分に課題を残してきたスピアーズ。この試合では、最後まで自分たちの目指すラグビーが行えるかがフォーカスポイントです。

真夏を思わせるような暑さと日差しの中、14時にキックオフの笛が吹かれました。

vsnec000.jpg

立ち上がりから一進一退の攻防が続きます。

vsnec009.jpg

vsnec029.jpg

vsnec063.jpg前半風上のスピアーズ。SO森脇のキックを軸に敵陣で攻める時間帯が多いものの、NECのDFを打ち破れません。

vsnec028.jpg

一方、DFではビックタックルが要所で決まり、こちらもNECに得点を許しません。

vsnec017.jpg前半は互いに好機を生かせず、0-0のスコアレスでハーフタイムを迎えます。

vsnec077.jpg

vsnec079.jpg

もう一度戦い方の意思統一を図り、風下となる後半に向かいます。

vsnec083.jpg

vsnec085.jpg

vsnec101.jpg

後半も互いに譲らぬ攻防を見せますが、スコアまで持っていくことができません。

しかし、後半25分、自分たちがこの試合の課題としていた時間にチャンスが訪れます。

敵陣でしつこくボールをつなぎ、⑫カトニがラインブレーク。

vsnec121.jpg

サポートに来ていた、この日ゲームキャプテンを務めた⑧高森につなぎ、高森がそのまま入り切り、ポスト真下にトライ!!

⑩森脇のコンバージョンキックも成功し、7-0とリードします。

vsnec123.jpgvsnec125.jpg

このまま、流れに乗りさらに点差をつけたいスピアーズでしたが、後半30分ゴール前のラックから一瞬のスキをつかれ、相手にトライを許してしまいます。相手のコンバージョンキックの成功し、7-7と再び試合は振り出しに戻ります。

vsnec132.jpg

先週の試合では、ここからズルズルと失点を重ねたスピアーズでしたが、この日はその後のNECのアタックをことごとく防ぎ切ります。結局スコアは動かず、7-7でノーサイド。両者引き分けで試合終了となりました。

vsnec137.jpg

試合後のMVPに選ばれた高森選手。景品として、なんと米俵を3俵いただきました!!

(写真左から、近藤選手、高森選手、岩爪選手)

 

【高森ゲームキャプテン コメント】

この試合の課題は80分通して自分たちのラグビーをやり続けることだったので、そういう意味では過去の2戦よりは良くできたと思います。特にDFに関しては、粘り強くできました。最後、相手にとられたワントライを無くすことができるかどうかがトップリーグでの勝敗を分けるポイントになると思うので、そこは反省したいです。

 

【佐川スクラムコーチ コメント】

スクラムに関しては、この試合を通してすごく成長したと感じています。

NZスクラム留学に行ったメンバーも成長していると思います。

特に後半、ゴール前で相手がペナルティからスクラムを選択してきた時に、気持ちで負けずにそれをターンオーバーし、その時にバックスのメンバーがFW以上に喜んで駆け寄ってきてくれていた。そういう光景を今シーズン増やしていきたい。

個人にフォーカスすると、岩爪、株木の両選手の成長は素晴らしいです。

8人が細かなスキルにこだわって全員で組むという意識が出てきているので、これを続けていくことが大事です。

 

【高野テクニカルコーチ コメント】

練習で積み重ねている部分が、少しずつ試合で出てきていると思います。新たにチームで取り組んでいることが各局面で結果として現れており、この時期の勝敗よりも大事なことを学べた試合でした。

次戦は春シーズン最後の練習試合となるので、さらにステップアップし、合宿に入っていきたいと思っています。

 

次戦は、春シーズンの最終戦となるHonda HEAT戦です。

この日は、2016クボタスピアーズラグビーフェスティバルin船橋として、試合以外にも色々と楽しんで頂けるイベントを用意しておりますので、ぜひクボタ船橋グラウンドにご来場ください。詳細はコチラをご覧ください。

 

 

 

 

前の記事へ  |  次の記事へ