10/1トップリーグ第5節近鉄ライナーズ戦 注目選手

1週間のブレイクを挟んで2016-2017ジャパンラグビートップリーグは間もなく第5節のキックオフを迎える。

 

ここからはじまるノンストップの5連戦は言うまでもなく今シーズンの順位に大きく影響する。

 

1戦1戦を勝ちきる力、そして連戦を戦い抜くチームの総合力が必要となる過酷な戦いを、スピアーズはどこにも負けない結束力と我々が信じるスピアーズのラグビーで乗り越えていきたい。

 

ホームとなる秩父宮に迎え撃つは、伝統の重量FWを有する近鉄ライナーズ、今節もセットプレーを中心としたFW戦が鍵を握ることになる。

 

ならば、スピアーズの誰もが言う「今最も成長著しい男」を注目選手にあげないわけにはいかない。

背番号5 青木 祐樹

 

 

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少し取り上げるのが遅すぎると周囲から言われそうだ。

春からのその充実ぶりには誰もが目を細めている。

 

昨年はFLでの出場が多かったが、迎えた自身にとっての3シーズン目、スーパーラグビー組や怪我等でメンバーが思うように揃わないチーム事情もあり、LOでの出場機会が増え始めた。

 

それでも最終的には外国人選手の出場枠が増え、2mを超える超大型外国人選手や帰化選手など、強烈なライバルが犇めくFWで、生き抜く道を見出すことは容易ではなかったはずだ。

そのチャンスをものにするため、ラインアウトではリーダーシップを発揮できるよう日々、ラグビーへの理解力を深めると共にチームメイトをサポート、そしてフィールドではハードワークを繰り返してきた。

ラインアウトの核となれば代わりはいない。

開幕からのスターティングメンバー入りも必然だったのだろう。

 

そしてグラウンドに立てば、もちろん期待は裏切らない。

アタックでもディフェンスでも確実且つ堅実に80分間高いワークレートを持続し、試合ごとに自身とスピアーズの可能性を広げている。

 

消耗の激しいポジションにおいて、片時も休まず開幕からフル出場を続けられるのは、フィットネス、フィジカル、メンタルももちろんだが、大きな責任と厚い信頼があってのものだろう。

 

決して派手さはない。

 

けれど今最も成長し続けるその寡黙な背中から今節も目が離せない。 

背番号5にどうぞご期待ください! 

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