8月19日(土)トップリーグ 開幕節 VS パナソニックワイルドナイツ戦 試合レポート

8月19日(土)秩父宮ラグビー場で行われました、2017-2018ジャパンラグビートップリーグ開幕節vsパナソニックワイルドナイツ戦は21-45でクボタスピアーズの敗戦となり、開幕戦を勝利で飾ることはできませんでした。

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試合当日、関東地方を襲った激しい雷雨の影響で第1試合、東芝ブレイブルーパスvsNECグリーンロケッツが前半終了時点で中断し、クボタスピアーズvsパナソニックワイルドナイツ戦のキックオフ時間も18:30から19:30へと1時間順延されるというハプニングもありましたが、選手・スタッフ共に試合に向けて冷静に対応します。

ウォーミングアップでは、立川理道キャプテンが意図的に円陣を多く作り、いつも以上にコミュニケーションを図り、全員の集中力を増していきます。

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立ち上がりからエリアを意識したキック中心の展開となりますが、パナソニックの多彩なキックにも集中した対応を見せます。

しかし前半7分、⑪高橋が負傷交代となるアクシデント。                                                                                    ㉓マット・サンダースが代わりに出場しますが、外国人枠の関係で④キムに代えて⑲アイブス ジャスティンが投入されます。

                                                                                               いきなり2人の選手が交代する事態となりますが、直後の前半9分、相手ゴール前のパナソニックボールラインアウトを⑤グラント・ハッティングがターンオーバーしそのままインゴールになだれ込みトライ!

⑩森脇がコンバージョンゴールを冷静に決めて7-0と先制します。

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前半17分、20分とパナソニックに連続トライを許しますが、前半28分、相手のグラバーキックを⑤グラント・ハッティングがチャージし、⑬ライオネル・マプーにパス。パスを受けたマプーが追いすがる相手ディフェンスを振り切り、60メートルを走り切りゴール真下にトライ!!コンバージョンゴールも成功し、14-14の同点に追いつきます。

FK17_TL1th vspanasonicweb_078.jpgFK17_TL1th vspanasonicweb_081.jpgFK17_TL1th vspanasonicweb_084.jpg前半終了間際に、パナソニックにトライを許してしまいゴールも成功し14-21とされてしまいますが互角以上の内容で前半を折り返します。

ハーフタイムには、Tシャツのバズーカ打ち込みプレゼント・選手サイン入りミニラグビーボールの投げ込みプレゼントを行いました。

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 後半メンバー交代 ③松波⇒⑱古賀、⑥ピーター・ラブスカフニ⇒⑳末永

後半の立ち上がり、何としても先に点を取って追い上げたいスピアーズでしたが、開始3分にペナルティキックをパナソニックに決められると、流れが一気にパナソニックに傾いてしまいます。

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 後半10分、14分と立て続けにトライを決められ、14-38と大きく差を広げられてしまいます。

スピアーズも⑩森脇⇒㉓シオネ・テアウパ、①北川⇒⑯株木、⑨井上⇒㉑岡田へとメンバー交代し、局面の打破を試みますが、相手の固いディフェンスを崩せません。

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後半27分にはカウンターからトライを許してしまい、14-45とされてしまいます                                                                                                                 

                                                                                           後半28分②杉本⇒⑯後藤

                                                                                              何とか一矢報いたいスピアーズは後半35分、相手陣内22メートル付近のラインアウトから㉑岡田から⑭近藤への見事なパスがつながり、近藤が相手を鮮やかに抜き去って、ゴール真下にトライ!!

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⑮合谷のコンバージョンゴールも成功し、21-45としますが反撃もここまで。

2009-2010シーズン以来、8シーズンぶりの開幕戦勝利はなりませんでした。

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開幕戦は黒星スタートとなってしまいましたが、チームの目指すラグビーを随所に見せる事ができたスピアーズ。
次節は、今季トップリーグに再昇格したNTTドコモレッドハリケーンズと愛知県・瑞穂ラグビー場で互いに今季初勝利をかけて戦います。
アウェイでの戦いとなりますが多くのご声援、よろしくお願いします!!
 
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【フラン・ルディケヘッドコーチ・試合後コメント】
前半は素晴らしいチャレンジができたが、後半の立ち上がり10分の大事な時間でのパナソニックさんの集中力にやられてしまった。
パナソニックさん相手に3トライを取れたことは評価したい。
まだシーズンは始まったばかりなので、来週はもっと良い準備をして初勝利をあげたい。
 
                                                                                                           【立川 理道キャプテン・試合後コメント】
大事な時間帯、勝負の分かれ目の集中力がパナソニックさんは素晴らしかった。そこが点差となって表れた。
特に後半の初めの時間のギアの入れ替え。まだまだ試合は続くので、良かったところは継続し、反省点は修正し来週も頑張りたい。
                                                                                                           試合のフォトアルバムはコチラ
 
                                                                                      
【次戦のご案内】
2017-2018ジャパンラグビートップリーグ第2節
8月26日(土)16:30キックオフ
vs NTTドコモレッドハリケーンズ@愛知県・瑞穂ラグビー場
 
 

 

 

 

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