9月23日(土)トップリーグ第5節 vs サントリーサンゴリアス戦 試合レポート

いつもクボタスピアーズを応援して頂きありがとうございます。

                                                                                           9月23日(土)埼玉県・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場にてジャパンラグビートップリーグ第5節vsサントリーサンゴリアス戦が行われ17-54でクボタスピアーズの敗戦となり、勝ち点を「9」から積み上げることはできませんでした。

                                                                                            昨シーズンの同カードでは、0-38と屈辱の完封負けを喫したスピアーズ。

この1年間、自分たちの積み上げてきたものがどこまで通用するのか?どれほど成長できたのかを図る絶好の相手でした。

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開始直後からスピアーズは気迫を前面に押し出したアタックで、サントリー陣内に攻め込みます。

7分、敵陣内でテンポよく攻撃を仕掛け、徐々に前進し最後は⑬サンダースからパスを受けた⑥ハッティングがトライ!

⑮合谷のコンバージョンゴールも成功し、0-7と幸先よく先制します。

vssuntoryweb060.jpgvssuntoryweb062.jpgvssuntoryweb063.jpgさらに、攻撃の手を緩めないスピアーズはアタックブレイクダウンで優位に立ち、13分に相手ゴール前でペナルティを獲得し、⑮合谷が確実に成功させ10-0とリードを広げます。

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これ以上ないスタートを切ったスピアーズでしたが、ここから一気にサントリーにペースを握られてしまいます。

キックカウンターから一気にサンゴリアスにトライを許すと、リスタートのキックオフからもノーホイッスルトライを許し、わずか2分間の間に10-14と逆転を許してしまいます。

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vssuntoryweb089.jpg22分には、⑫テアウパがハイタックルの反則でイエローカードを受け、10分間の一時退出となります。

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この時間帯を我慢したいスピアーズでしたが、24分には自陣22メートル付近での相手ボールラインアウトからのサインプレーでトライを許し、10-21とリードを広げられてしまいます。

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                                                                                            なんとか得点を返し、後半に望みをつなぎたいスピアーズは40分、サンゴリアス陣内でのアタックで⑫テアウパ⇒⑬サンダースとつなぎ、相手を2人かわして、ゴール真下にトライ!!

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⑮合谷のコンバージョンゴールも成功し、17-35と後半に望みをつないで前半を終了します。

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【40分 スピアーズメンバー交代】

⑥ハッティング⇒⑳ラブスカフニ

                                                                                              後半、何としても先に得点したいスピアーズでしたが、ペナルティを重ね、自陣深くに攻め込まれると、アドバンテージのある状態から相手がインゴールにチップキック。これをグラウンディングされ、17-42とされます。

                                                                                           【45分 スピアーズメンバー交代】

①北川⇒⑯株木

④キム⇒⑲青木

⑭伊藤⇒㉓オズボーン

【50分 スピアーズメンバー交代】

③松波⇒⑱古賀

                                                                                            交代した選手を軸に何とか劣勢を覆したいスピアーズですが、この日はディフェンスでの規律が保てず、後半13分には⑧末永に反則の繰り返しでイエローカードが提示され、再び14人での戦いとなってしまいます。

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【58分 スピアーズメンバー交代】

⑨岡田⇒㉑井上

【62分 スピアーズメンバー交代】

⑩立川⇒㉒森脇

【72分 スピアーズメンバー交代】

②杉本⇒⑯後藤

                                                                                                 フェイズを重ねたディフェンスでは随所に体を張ったタックルでサンゴリアスのアタックを寸断しますが、自らのペナルティで常に相手にアドバンテージが出た状態となり、ボールを奪い返すことがことができません。

終盤にも2本のトライを許し、17-54と悔しい大差での敗戦となってしまいました。

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【フランヘッドコーチ 試合後コメント】

トップ4チームにチャレンジするには今日のパフォーマンスでは不十分。

2枚もイエローカードが出てしまっては勝つことは難しい。

しかい、良いシーンもたくさんあった。

来週は日曜日の試合でいつもより一日長い週となるので、しっかり修正して来週は勝利したい。

                                                                                              【立川 理道キャプテン 試合後コメント】

前半の入りは良かったけれども、トライを簡単に取られすぎた。

相手のサインプレーで簡単に取られたり、自分たちのペナルティやミスが直接失点に結びついてしまった。

また、後半の立ち上がりの大切な時間でも簡単に取られてしまった。

今日はサントリーさんどうこうより、自分たちのペナルティとミスが全て。

しっかり修正して、来週は勝ちたい。

                                                                                         この試合の写真は、スピアーズ公式Facebookに多数掲載しています。

 

次節のトヨタ自動車は、FWを全面に押し出してくるフィジカルなチームです。
この試合で課題となったセットプレーからのDFと、体を張り続けた規律の良いDFを80分間続けられるかが
勝負のポイントになります。
同じレッドカンファレンスに所属するチーム同士、上位進出の為に何としても「勝利」が欲しい試合となります。
ご声援宜しくお願い致します。

 

 

 

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