10月7日(土)トップリーグ第7節 vs 近鉄ライナーズ戦 試合レポート

10月7日(土)クボタスピアーズは天理親里ラグビー場にて、同じレッドカンファレンスに所属する、近鉄ライナーズと対戦し28-14で勝利を収め、勝ち点「4」を獲得しました。

                                                                                             前日まで雨が心配されましたが、試合前には秋空の晴れ間がのぞく絶好のラグビー日和となりました。

この日の両チームの試合メンバーには天理出身の選手が多く名を連ねたこともあり、スタンドは両チームのファンでいっぱいとなりました。

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試合前には奈良県のラグビースクールの子供たちを対象に、今野・稲橋・田中・高橋選手がラグビークリニックを実施しました。

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                                                                                             スピアーズ・ライナーズ互いにこれ以上負けてしまうと上位進出が厳しくなる状況。

必勝の試合のキックオフの笛が13時に鳴らされます。

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試合開始直後から激しいコンタクトバトルが繰り広げられますが、先週の課題であったディフェンスを修正したスピアーズがタックルとブレイクダウン・ボール争奪戦徐々に優位に立っていきます。

それでもお互いに必勝の試合ということもあり、慎重な試合運びが続きなかなかスコアは動きません。

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ようやく試合が動いたのは前半の22分でした。

相手陣内10メートル付近のスピアーズボールのスクラムからの1次攻撃で、この日怪我から復帰した⑬ライオネル・マプーがラインブレイク。そのまま40メートルを走り切ってゴール中央にトライ。

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⑮合谷のコンバージョンゴールも難なく成功させ、7-0と先制します。

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後半30分には敵陣で得たペナルティから⑮合谷がPGを狙いますが、ここはゴールポストに嫌われ差を広げることができません。

③松波の激走や、リズムの良いアタックで何度もトライラインに迫りますが結局得点する事ができずに前半は7-0のまま終了となります。

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ハーフタイムには、天理大学出身の立川直道・白井竜馬・谷口和弘選手が、恒例となったサイン入りミニラグビーボールを投げ込みプレゼントしました。

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ハーフタイムで修正点を確認し合い、勝負の後半に挑みます。

                                                                                               すると後半開始直後の1分、相手のキックをキャッチした⑩立川理道がカウンターを仕掛けて、ライナーズのわずかなギャップを見逃さずラインブレイク。サポートについていた⑨井上から⑦田村へパスがつながりトライ!!

天理高校⇒天理大学出身の同級生3人の息の合ったプレーでリードを14点に広げます。

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しかし後半9分には、自陣ゴール前のライナーズボールのスクラムから⑧に突破され、トライを許してしまい、14-7と差を詰められてしまいます。

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                                                                                             【後半10分 スピアーズメンバー交代】

①株木⇒⑰北川

                                                                                             後半15分には敵陣22メートル付近のスピアーズボールのラインアウトから連続攻撃を仕掛け、④キムのビックゲインから、⑩立川理道が相手DF2人を引き付けて、⑫テアウパへとつなげてトライ!!

⑮合谷のコンバージョンも成功し、21-7と再びリードを広げます。

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【後半15分 スピアーズメンバー交代】

⑨井上⇒㉑岡田

【後半22分 スピアーズメンバー交代】

⑦田村⇒⑳末永

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                                                                                              【後半25分 スピアーズメンバー交代】

④キム⇒⑲新関

                                                                                              この試合最大のピンチを迎えますが、後半28分自陣でのライナーズボールのスクラムから相手が展開したところを、天理大学出身の⑭伊藤がビックタックル。このボールを⑬マプーが奪い取り、ゴールラインまで一気に50メートルを走り切ってトライ。

⑩立川理道のコンバージョンゴールも成功し、28-7とリードを広げます。

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後半33分に、数的不利を活かされてライナーズにトライとコンバージョンゴールを返され、28-14となります。

スピアーズは、相手より3トライ多く上げた勝利チームに与えられるボーナスポイントを、またライナーズは7点差以内の負けチームに与えられるボーナスポイントを懸けた攻防を繰り広げますが、スコアは動かずこのままノーサイド。

28-14で3試合ぶりの勝利を挙げ、勝ち点「4」を積み上げて総勝ち点「13」のレッドカンファレンス6位に浮上しました。

マン・オブ・ザ・マッチには、全ての局面で活躍した⑩立川理道キャプテンが選出されました。

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この試合の写真はスピアーズ公式HPに多数掲載しております。

                                                                                             次週は、ホワイトカンファレンスに所属するNECグリーンロケッツとの千葉ダービーとなります。

昨シーズン、練習試合・公式戦と共に引き分けた相手と雌雄を決する戦いとなります。

相手のホームである、柏の葉総合公園陸上競技場での試合となりますが、多くのご声援をお願いします。

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