12月3日(日)トップリーグ第10節 vs 宗像サニックスブルース戦 試合レポート

12月3日(日)行われたジャパンラグビートップリーグ第10節vs宗像サニックスブルース戦は31-27でクボタスピアーズの勝利となり勝ち点4を積み上げ、総勝ち点18(4勝6敗)とし所属するレッドカンファレンス6位に浮上しました。

                                                                                           11月の中断期間をはさみ、シーズン後半戦の開始となる大事な試合。

                                                                                                 前半節は、試合内容には確実に手ごたえを感じているものの、なかなか勝利という結果にはつながっていかない現状を打破するため、この11月の中断期間に

・DFの修正

・テリトリーの確保

・相手ゴール前で得点を取り切る

の3点にフォーカスした練習を行ってきました。

                                                                                              このサニックス戦ではまさにこの3点が勝負を決めるポイントとなりました。

                                                                                                 

                                                                                               試合当日は、ここまで続いた寒さが嘘のような暖かい日差しの下、14時にキックオフの笛が鳴らされました。

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 立ち上がり、サニックスの猛攻をしのいだスピアーズはキックを有効に使い敵陣深くに攻め込みます。

そこからボールをキープし続け連続攻撃から、最後は相手のディフェンスのギャップをついた⑩森脇が先制のトライ!!

いきなりこの11月の練習成果を発揮します。

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自らコンバージョンゴールも成功させて、7-0と幸先の良いスタートを切ります。

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 前半11分、相手外国人ランナーにゲインを切られ、フェーズを重ねることなくトライを許してしまいます。

相手コンバージョンゴールも成功し、7-7の同点に追いつかれます。

さらに前半15分には自陣深くでの相手ボールラインアウトからのサインプレーでトライを許してしまいます。

コンバージョンゴールは失敗したものの7-12とリードを許してしまいます。

 

                                                                                             【前半15分 スピアーズメンバー交代】

⑩森脇⇒㉒川向

⑪オズボーン⇒㉓白井

                                                                                                                    

                                                                                               スピアーズの反撃は前半21分、敵陣で連続攻撃を仕掛けて㉒川向の短いパスを受けた⑤青木が抜け出し、最後は②杉本がゴール真下にトライ!

⑮合谷のコンバージョンゴールも成功し、14-12と逆転します。

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しかし、連続して得点できないスピアーズは前半の28分に再び相手外国人バックスの個人技でトライを許してしまい、再び12-17と逆転を許してしまいます。

前半33分、相手のキックミスから得たチャンスから、確実にボールをつなぎ②杉本のオフロードパスを受けた⑧四至本がトライ!!⑮合谷のコンバージョンゴールも成功し、21-17と再逆転します。

 

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                                                                                           さらに前半終了間際の40分には、敵陣ゴール前のスピアーズボールスクラムから⑬テアウパが個人技で持ち込んでトライ!

難しい角度からの⑮合谷のコンバージョンゴールはポストに嫌われますが、この11月の日本代表ツアーでも活躍したテアウパの活躍で26-17とリードを広げて前半を折り返します。

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                                                                                             【クボタスピアーズメンバー交代】

後半12分

⑦田村⇒⑳末永

                                                                                                 後半16分

①北川⇒⑰海士

③松波⇒⑱古賀

⑤青木⇒⑲アイブス

 vssanix web151.jpg外国人選手を中心に激しく前に出てくる相手に対し、前半戦の修正ポイントであった自陣ゴール前でのディフェンスで激しくファイトし、得点を許しません。

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逆に後半35分、敵陣22メートル付近で得た、スピアーズボールスクラムのチャンスから、アタックを仕掛けて、再び⑬テアウパがトライ!コンバージョンゴールは不成功となりますが、31-20とリードを広げます。

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もう1トライを取って、3トライ差以上の勝利に与えられるボーナスポイントを取りたいスピアーズですが、逆に終了間際の38分ににライを奪われて、31-27とされて試合終了となりました。

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                                                                                             これでレッドカンファレンス6位に浮上したスピアーズですが、まだまだ負けらない戦が続きます。

次戦は12月10日(日)13:00からキンチョウスタジアムで東芝ブレイブルーパスとの試合となります。

ご声援よろしくお願い致します!!

                                                                                                

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