2018年6月16日(土) 東芝ブレイブルーパス戦 レポート

対戦相手】 東芝ブレイブルーパス戦

【日時】2018年6月16日(土) 13時キックオフ

【天候】くもり

【メンバー】

1.海士 広太

2.杉本 博昭

3.才田  智

4.孫  昇己

5.青木 祐樹

6.田村 玲一

7.末永 健雄

8.千葉 雄太

9.谷口 和洋

10.川向  瑛

11.田中 健太

12.オツコロ カトニ

13.ダン リアム

14.近藤 英人

15.桑江 健一郎

(リザーブ)

北川 賢吾

羅  官榮

古賀 太貴

今野 達朗

萩澤 正太

稲橋 良太

バツベイ シオネ

茂木 隼人

井上 大介

岡田 一平

Patrick Osborne

 

 

 

いつもクボタスピアーズを応援して頂きありがとうございます。

先日行われたクボタスピアーズvs東芝ブレイブルーパス戦の報告をします。

 

3月から新チームとしてスタートしたクボタスピアーズ。

ここまで13週間の間に沖縄、船橋、菅平の3回の合宿を行い、主に基礎体力の強化と戦術の徹底的な落とし込みを行いました。

 

今年のスローガンである"It's possible"(不可能はない)を合言葉にこれまで以上に、過酷な練習を重ねてきました。

 

またその中で、新入団選手も合流し、チームに活気を与えました。

 

そうした万全の準備をしてきたスピアーズの今シーズン初めての練習試合の相手は、東芝ブレイブルーパス。毎回、両チームの対戦では激しいぶつかり合いの接戦が繰り広げられ、今回もまた好ゲームが期待できます。

 雨が予報された当日のコンディションですが、キックオフまでには雨がやみ、曇り空の中キックオフしました。

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クボタはマイボールキックオフから激しいディフィンスを見せ、相手にプレッシャーを与え、キックさせます。そのボールを川向選手がキャッチし、近藤選手へとつなぐとラインブレイクし、そのままトライ。試合開始45秒でのトライとなりました。桑江選手のキックも成功し、7-0とクボタは最高のスタートを見せます。

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その後6分、東芝ゴール前ラインアウトから連続攻撃し、トライされてしまいますが(7-5)、クボタスピアーズは東芝のアタックに真っ向から勝負を挑み、接点で互角以上に戦います。

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そして、10分すぎ、クボタは自陣ゴール前のピンチから、東芝フォワードのモールやサイドアタックを何度も止め、ペナルティを取り、ピンチを脱出します。その直後のクボタボールラインアウトからモールで前進し、またもペナルティを得て、敵陣ゴール前へ。クボタは数分間で自陣ゴール前のピンチから敵陣ゴール前のチャンスへと形勢を逆転させます。このチャンスをクボタは逃さず、ラインアウトモール⇒連続攻撃⇒キックパスでウィングに入っていた岡田選手がスーパーキャッチ、そのままトライとします。(14分)川向選手キック失敗で12-5。

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その後もクボタは、敵陣ゴール前ラインアウトからモールから千葉選手がボールを持ちだし、驚異的なフィジカルを発揮し、トライ。川向選手キック失敗17-5

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29分 中盤での東芝の攻撃を素晴らしいディフィンスで押し返し、東芝が外に回したところを近藤選手がインターセプトし、トライ。川向選手キック成功24-5.

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クボタ3連続トライをして、クボタペースでゲームを進めます。

 

 

しかし、36分 東芝ゴール前ラインアウトから連続攻撃。外でトライされます。キック成功24-12

40分 東芝ボール中盤スクラムからバックスに。ラック間際を東芝選手が抜け出しポスト下にトライされ、キックも成功し、前半終盤に2トライ取られて24-19で前半を終えます。

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後半、クボタは

海士⇒北川、杉本⇒ナ、才田⇒古賀、青木⇒今野、末永⇒稲橋、田村⇒バツベイ、谷口⇒井上、オツコロ⇒オズボーン

の選手交代を行い後半がスタートします。

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後半6分東芝ゴール前からピックゴーで東芝トライ。キック成功24-26と逆転されてしまいます。

 

9分選手交代

ダン・リアム⇒オツコロ、近藤⇒谷口

 

26分 東芝ラインアウトから攻撃し、右外に展開。ウィングが抜け出し東芝トライ。キック成功24-33

 

36分 クボタ自陣ゴール前で東芝ボールスクラム。スクラムでクボタが反則を取られ、認定トライ。キック成功 24-40

 

と連続トライを許し、このまま点数が離されてしまうかと思われましたが、クボタは意地を見せます。

42分 クボタ相手陣ゴール前でラインアウト。モールを組むと見せかけてショートサイドにパス。これを新加入ナ選手が取り、相手を吹き飛ばしてトライ。キック失敗。

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40-29と最後にトライをして試合が終了しました。

 

序盤からクボタはアタックでもディフィンスでも接点に勝ち、クボタ優位で試合が運びましたが、後半から相手にエリアやボールを支配され、東芝ペースで試合が運び、逆転、敗北という結果になってしまいました。

ですが、試合で終始見せた接点の強さや運動量はこの13週間の成果を発揮していたと思います。また、新加入選手3名も活躍しました。今後の課題として、エリア獲得やスクラムなどはありますが、今後の練習で修正し、次は必ず勝利し、強いチームを作り上げたいと思います。

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今回クボタスピアーズデビューをした選手たち。

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孫 昇己選手コメント

「試合前はとても緊張しましたが、終わってみれば楽しみながら80分間プレーすることができました。東芝の接点はとても強く、試合だからこそ得られるものが多くありました。当たり前ですが、練習よりずっと疲れましたが、試合の中でプレーすることで新たな発見も多く、次につながると思います。特に、タックルやブレイクダウンといった接点でより前に出られるようになることが今後の課題です。負けてしまったことは悔しいですが、この反省を今後に活かして練習に励みます。」   

 

クボタの次戦は6月23日14時、北上総合運動公園(岩手県)で釜石シーウェイブスと対戦します!

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