2018年8月17日(金) 日野レッドドルフィンズ戦 レポート

【対戦相手】日野レッドドルフィンズ

【日時】2018年8月17日(金) 18時キックオフ

【場所】クボタグラウンド

【天候】晴天、風強め

【メンバー】

1.海士 広大 2.杉本 博昭 3.北川 賢吾 4.金 昊範 5.Ruan Botha

6.Pieter  Labuschagne 7.末永 健雄 8.Duane Vermeulen

9.井上 大介 10.立川 理道 11.白井 竜馬 12.Burger Odendaal

13.Sione Teaupa 14.近藤 英人 15.合谷 和弘

(リザーブ)

羅 官榮、後藤 満久、松波 昭哉、Jean Droste、青木 祐樹、バツベイ シオネ

田村 玲一、四至本 侑城、谷口 和洋、川向 瑛、田中 健太、ダン リアム

Patrick Osborne、伊藤 有司、桑江 健一郎、才田 智、今野 達朗、萩澤 正太

岡田 一平、森脇  秀幸、高橋 拓朗、Gerhard van den Heever

 

いつもクボタスピアーズを応援して頂きありがとうございます。

先週金曜日に行われた日野レッドドルフィンズ戦の模様をレポートします。

 

北見合宿を2連勝で終え、船橋に戻ってきても猛暑の中ハードな練習を積んできたスピアーズ。

今回の試合からナイターゲームとなるので、この暑さだけでなく、ナイターゲームの試合環境に慣れること、コンディションの整え方など、いよいよ開幕戦に向け、本格的な準備がスタートします。

 

また、全選手がそろったことで、いよいよセレクションという意味でも重要な位置づけとなる試合が今回の試合です。

 

試合はスピアーズにとって西日が眩しい、強風の風下となかキックオフしました。


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試合序盤からセットプレーを始めとしたクボタ優勢の試合展開となります。

特にスクラムでは相手を支配し、ターンオーバーをするシーンもありました。

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まず15分、中盤ラインナウトモールからこの日デビューの新加入ボタ選手がキャッチすると、モールを押し込みます。押し込んだところでバックスに展開するとテアウパ選手がラインブレイクし、大きく前進。連続攻撃してゴール前まで迫ったところで、マイボールスクラムとなります。

序盤からスクラムを支配していたクボタは、このスクラムでも組み勝ち、日野は連続してペナルティとなり、その度にクボタはスクラムを選択します。

そして、ペナルティの繰り返しにより、相手プロップがシンビンとなります。

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またもクボタはスクラムを選択すると、いったん押し込んで、バックスに展開し、テアウパ選手のオフロードを受けた近藤選手が右角にトライ。

その後のコンバージョンも強風かつ難しい角度ですが、合谷選手が見事に決めます。

7-0

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この後、ゴール前のプレッシャーなどもありますが、クボタはセットプレーと前にでるディフィンスで相手からボールを奪い取ります。

新加入のボタ選手を中心として、ラインアウトではボールを獲得し続け、相手ボールでもプレッシャーをかけます。

prematchvshinoweb078.jpg↑ボタ選手がジャンプ、フェルミューレン選手と金選手がリフト。トップリーグ屈指の高さ。

 

攻撃では勢いをもったアタックをすることはできますが、最後にミスが重なりなかなかスコアできません。

 

29分、選手交代 海士⇒松波

 

そして、39分。自陣からクボタは積極的にボールを回し、敵陣へ入り連続攻撃。

早いテンポで左右に展開すると、なんとラピース選手がディフィンス裏に絶妙なバウンドのキックを蹴ります。その転がったボールを近藤選手がキャッチし、本日2トライ目。

キック成功で14-0として、ここで前半が終了します。

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後半は前半から代わらないメンバーでスタートし、前半同様にクボタペースで試合は進みます。

 

後半8分選手交代

井上⇒谷口、テアウパ⇒パトリック

 

後半10分 ゴール前マイボールラインアウトからモールを押し込み、そこから連続攻撃を仕掛けます。フォワードが近場を攻めて、相手ディフィンスを減らすと、バックスにリリース。そのボールを、今シーズンのスピアーズでは初試合となる立川キャプテンが受け取ると、見事なステップでポール下に飛び込みトライ。キック成功で21-0とします。

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21分 選手交代として

羅、後藤、青木、ドロースト、バツベイ、田村、四至本、川向、ダン、伊藤、田中、ファンデンヒーファー

を投入します。         

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しかし、24分

日野のスクラムからの連続攻撃で左隅にトライされてしまいます。。キック失敗。21-5

 

日野は徐々にセットプレーで安定しだすと、ボールを保持し、攻撃にも勢いが増し始めます。 

 

30分 一時交代

羅⇒才田

 

後半34分

またも日野にスクラムから左に展開されそのまま1フェイズでトライを許します。

キック失敗

21-10      

 

クボタは要所でいいプレーを見せますが、オフロードパスがつながらなかったり、ターンオーバーされたりと要素でミスがでて、継続したアタックができません。

 

ここで、試合が終了。21-10で試合を終えます。

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クボタは序盤を中心にいい攻撃を仕掛け、相手ディフィンスを苦しめました。

また、セットプレーが安定すれば勢いのある攻撃を仕掛けることができました。

5フェイズ以上継続したアタックも少なくありません。

しかし、肝心なところで取り切れなく、スコアを逃した場面が多くありました。

公式戦では、こうした場面をいかにスコアに結び付けるかが勝敗を分けます。

特に、開幕数試合の格上相手の試合では、チャンスは今回の試合以上に少ないことが予想されます。こうした勝負所で確実に点数に結び付けられるプレーができれば、上位進出の可能性が広がります。

 

こうした課題を意識した上で、今週行われる開幕前最後の練習試合に臨みたいと思います。

 

クボタスピアーズの次戦は、8月24日(金)17時からクボタグラウンドでNTTコミュニケーションズシャイニングアークスと戦います。

リーグ戦・カップ戦ともに今のところシャイニングアークスとは対戦の予定はありませんが、お互いに開幕前に負けられない戦いとなります。

次戦でも勝利すれば、北見合宿から数えて4連勝で開幕戦を迎えることになります。

次戦をいい内容で勝利し、自信を持って開幕戦に臨みたいと思いますので、応援よろしくお願いします!!

prematchvshinoweb185.jpg↑この試合でスピアーズデビューのボタ選手とファンデンヒーファー選手。今シーズンスピアーズデビューの立川理道キャプテン

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