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GAME試合結果

2019-20シーズン トップリーグ 第5節試合結果

20.02.16(日)13:00キックオフ


クボタスピアーズ

日野レッドドルフィンズ
49 合計 12
T G PG DG   T G PG DG
2 2 0 0 14 前半 1 0 1 0 12
5 5 0 0 35 後半 0 0 0 0 0

出場選手

# スターティングメンバー # リザーブメンバー
1 海士広大 16 大塚健太郎
2 杉本博昭 17 羅官榮
3 北川賢吾 18 松波昭哉
4 デーヴィッド・ブルブリング 19 青木祐樹
5 ルアン・ボタ 20 末永健雄
6 トゥパフィナウ 21 岡田一平
7 ピーター・ラピース・ラブスカフニ 22 桑江健一郎
8 バツベイシオネ 23 ドウェイン・フェルミューレン
9 井上大介
10 バーナード・フォーリー
11 タウモハパイホネティ
12 立川理道(Cap)
13 ライアン・クロッティ
14 近藤英人
15 ゲラード・ファンデンヒーファー

個人得点

氏名 T G PG DG
ライアン・クロッティ 1
バーナード・フォーリー 1 7
タウモハパイホネティ 2
立川理道 1
トゥパフィナウ 1
ドウェイン・フェルミューレン 1

入替・交替

種類 時間 背番号
入替 後半13分 1 → 17
入替 後半13分 8 → 23
入替 後半13分 13 → 22
入替 後半24分 5 → 19
入替 後半24分 6 → 20
入替 後半26分 2 → 16
入替 後半26分 3 → 18
入替 後半26分 9 → 21


レポート

今シーズン初の東京開催となる第5節は、午前中より雨が降り、肌寒い天候となりました。
それにも関わらず、この試合を応援しようと2600人の方々が来場し、今シーズン2回目のハローキティDAYも合わせて試合を楽しみました。



序盤はクボタ、終盤は日野ペースの前半

キックオフ時間の13時には雨も止み、ウェットなグラウンドコンディションでゲームがスタートしました。


レシーブしたボールからクボタスピアーズは攻めますが、ボールが雨で滑り前半6分で2度のハンドリングエラーが。ボールも地面もかなり滑るようで、特に前半は互いにミスが目立ちます。
そうなると、雨の日のゲーム展開のセオリー通りキック主体のゲーム展開となります。


その中でも、準備してきたプランをしっかりと実行するクボタスピアーズは中盤からのマイボールラインアウトからモールを押し込み連続攻撃⇒ゴール前付近まで迫るとライアン・クロッティ選手がディフェンスをすり抜けトライ、バーナード・フォーリー選手ゴール成功で先制点をあげます(9分 7 - 0)



続いて12分にも、近藤選手相手のファンブルボールをドリブルし、インゴールに飛び込みトライ!


と思いきやTMOの結果、中盤付近でのノックオンをとられ、トライならず。



しかし、それでもその後前半16分、スクラムからフリーキックを獲るとすぐに左サイドに展開。ホネティ選手がライン際でもらうと華麗なるステップで一瞬で相手を抜き去り40m独走しトライ。
難しい角度のキックをフォーリー選手ゴール成功です。(14-0)




この20分で2トライ2ゴールをあげ、ペースを掴んだと思ったスピアーズですが、20分すぎから相手フォワードを中心とした攻撃に自陣での展開が続きます。


25分に密集からの近場を再三攻め込まれトライを奪われると、その後も、敵陣に入り込むことができずゴール前のピンチで防戦。
ここで相手モールをディフェンスしたところボタ選手が反則の繰り返しによりシンビンで10分間の一時退場となり、より不利な状況に追い込まれます。


↑シンビン中のボタ選手。終始ハードワークをし続けた結果残念ながらシンビンに(シンビン中は椅子に座ります)


状況はいまだゴール前。ここでスクラムを選択され、数的不利のスピアーズは押し込まれ、ペナルティを繰り返し、最後は認定トライを奪われてしまいます。(35分14-12)



前半最後、14人の局面ですが、追加点を奪おうとゴール前からトライを取りに行きますが、惜しくも奪えずここで前半終了となります。



後半はリザーブ全員も活躍しペースを掴む

後半も前半同様、キックが多い展開に。
しかし、フォーリー選手を筆頭としたキックゲームの組み立てと、ボタ選手も戻り、15人そろったスピアーズの激しいディフェンスでスピアーズに勢いが出ていきます。
後半のペースを握るきっかけとなったのは、後半7分
ラインアウトから連続攻撃から、キャプテンである立川選手自らトライを奪い、後半先制点を奪います。(ゴール成功で21-12)


この戦況に、チームは後半13分に羅選手、フェルミューレン選手、桑江選手を投入します。
この采配が効いたか、後半14分には敵陣ラインアウトから連続攻撃、入れ替えした選手たちが前にでて、リズムを作るとフォーリー選手からのクイックパスを受け取ったホネティ選手がライン際を飛び込みます。しかし、またもやTMOの結果ノートライに。




その後も敵陣での展開進め、後半19分には敵陣22mからモールを組むと、粘り強く押し込み今シーズン初のモールトライ!ゴール成功で28-12とします。



その後も24分には、ラインアウトから早いテンポで連続攻撃、最後はフェルミューレン選手がトライ(ゴール成功35 - 12)


後半36分には、敵陣22m付近よりモールを押し込み、アドバンテージをもらうと、バックスに展開。相手ディフェンスが前に出るのを見た立川選手は相手ディフェンス裏に転がすゴロキックをインゴールに蹴るとフォーリー選手がグラウディングしてトライ(ゴール成功 42 - 12)
と完全にペースを奪います。


ディフェンスにおいても前によく出てプレッシャーをかけミスを誘い、タックルでは低いタックルと相手のボールコントロールを奪うチョークタックルでターンオーバーや球出しを遅らせます。



そして、試合終了を知らせるホーンと同時にホネティ選手が相手のこぼれ球を奪うと60m独走し、インゴールに飛び込みトライ!左隅の難しい角度のゴールをフォーリー選手が決めて、49-12でノーサイドとなりました。







【フランヘッドコーチコメント】

「最初の20分はよかったのですが、前半の終盤は日野レッドドルフィンズのスクラムによって勢いを取り戻されました。しかし、それでもハーフタイムに修正し、選手たちがいい判断とハードワークで用意したプランを実行することで後半はいい流れになりました。
この試合は次戦以降を考えても勢いをつける重要な試合だったので、この結果を手にすることができてよかったと思います。」


【立川キャプテンコメント】

「前半はイエローカードも出て苦しい展開でしたが、後半はハードワークをしてプラン通り実行することができました。しかし、勝った中でも反省はあるので、またチーム一丸となり準備していきたいと思います。
スクラムは後半フォワードが良く修正したと思います。バックスは特に後半でキックだけでなくスペースがあるところにボールを運ぶことを意識してキック以外のオプションを使うことができました。
チームとしては、けが人もなくいい状態です。厳しい試合にも勝ち切れたことは自信につながる要因にもなっていると思います。
また、試合にでなかったメンバー(スピアーズではバックボーナーズと呼びます。)がチームに貢献していることが、この結果につながっていると思います。」



【ピックアップ写真】


↑厳しい状況でもリーダーシップを発揮し活躍した杉本選手



↑クロッティ選手は自ら突破しながらさすがのオフロードパスを披露



↑速さも強さも合わせる今回2トライのホネティ選手



↑デーヴィッド選手はセットプレーでリードし80分活躍



↑マンオブザマッチは7本すべてのゴールキックを成功させてバーナード・フォーリー選手


次戦は2月22日(土)14時よりパロマ瑞穂ラグビー場でトヨタ自動車ヴェルブリッツとの対戦です。
ベスト4以上に向けて必ず勝ちたい一戦です。応援よろしくお願いします。


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