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GAME試合結果

カップ総合順位決定トーナメント 1回戦試合結果

19.01.13(日)14:00キックオフ


クボタスピアーズ

サントリーサンゴリアス
24 合計 39
T G PG DG   T G PG DG
2 2 0 0 14 前半 3 2 0 0 19
2 0 0 0 10 後半 2 2 0 0 20

出場選手

# スターティングメンバー # リザーブメンバー
1 海士広大 16 大熊克哉
2 杉本博昭 (Cap) 17 羅官榮
3 松波昭哉 18 古賀太貴
4 金昊範 19 萩澤正太
5 青木祐樹 20 千葉雄太
6 ジャン・ドロースト 21 谷口和洋
7 末永健雄 22 高橋拓朗
8 バツベイシオネ 23 近藤英人
9 井上大介
10 川向瑛
11 合谷和弘
12 オツコロカトニ
13 シオネ・テアウパ
14 伊藤有司
15 桑江健一郎

個人得点

氏名 T G PG DG
桑江健一郎 1     5
合谷和弘 2 2     14
バツベイシオネ 1       5

入替・交替

種類 時間 背番号
入替 後半17分 1 → 17
入替 後半17分 3 → 18
入替 後半17分 12 → 22
入替 後半25分 6 → 19
入替 後半26分 9 → 21


レポート

初代トップリーグカップ王者を狙ってリベンジの一戦!!


トップリーグのプレーオフを経て、トップリーグカップがいよいよ再開!
プール戦をリーグ戦王者の神戸製鋼を退けて一位通過したスピアーズはトップリーグカップ初代王者をかけて戦います。
相手は12月1日のリーグ順位決定トーナメント1回戦で肉薄の試合をした末、惜しくも負けてしまったサントリーサンゴリアス。同じ相手に2度は負けられません。
前回の試合では、後半は圧倒したものの前半の失点が響き、負けてしまいました。試合後、リベンジを強く誓ったスピアーズ。前回の反省を活かし、前半からリードすることがカギになります。
舞台はこの度リニューアルした関西ラグビーの聖地「花園」
関西の大応援団の声援のもと、いよいよ試合がキックオフしました。






序盤はサントリーのスピーディーな展開に苦しむが2トライ奪い、差を縮めて折り返す

風下のなか相手ボールキックオフをでスタート。レシーブしたボールを中盤でスピアーズはよく攻めますが、ペナルティーを犯し、相手ゴール前ラインアウトに。
そこからモール⇒連続攻撃となり、サントリーのスピーディーでゲインラインに走りこむアタックに後手を踏み、最後は右角にトライを許します。




しかし、そのリスタートからのキックオフでプレッシャーをかけると相手が蹴り返したボールをカウンター。そのラックから井上選手が抜け出し、ゴール前まで攻寄るが、サントリーのディフィンスをくずことができずスコアすることができません。


その後、ディフィンスのすれ違いから中盤で独走されトライを許し、2トライ目を奪われます。0-12



なんとか前半のうちにトライを奪いたいクボタは前半23分、中盤のディフィンスからボールを奪うと、フォワードバックス一体となった連続攻撃でゴール前まで攻め、バックスに展開したボールから桑江選手がラインブレイクしトライ、合谷選手ゴール成功。7-12と1トライ差に。





26分には相手のハイパントを合谷選手がジャンプキャッチで競り勝つと、華麗な身のこなしで相手をかわし、ラインブレイク。






一度はボールを奪われるものの、その後のカウンターからゴール前まで攻めこみます。しかし、ゴール手前までフォワードで近場を付くが、ボールを奪い返され、その後、インターセプトからアンラッキーなトライを奪われ7-19とされてしまいます。



このまま前半を終わりたくないスピアーズは、その後のキックオフで相手ラックにプレッシャーを与えるとターンオーバー。そこから連続攻撃をしてゴール前まで攻寄ると、最後は川向選手の絶妙なコントロールのキックパスを合谷選手がキャッチしトライ。ゴール成功で14-19で前半を折り返します。








3点差まで点差と縮めて逆転ムードとなるが、流れに乗り切れず敗戦

スピアーズはキックオフチェイスからゴール前まで攻め、先制のチャンスとなりますが、相手にボール奪われ中盤まで戻されたところペナルティを犯し、PGを奪われます。(5分14-22)


しかし、その後13分、敵陣ゴール前スクラムをマイボールで組むと、5m以上押し込むビッグスクラムを組みます。押し込んだスクラムから井上⇒合谷と繋ぎ、インゴールに飛び込み19-22と3点差まで詰め寄ります。




いよいよスピアーズの逆転ムードかと思われましたが、21分に相手ゴール前ラインアウトモールから簡単にトライを許してしまい、ゴール成功で19-29の10点差に。また、直後の25分にはPGも決められ19-32と、あっという間に点差が広がります。





時間はまだ十分にあり、まずは1トライ奪い、再度逆転の射程圏内に入りたいスピアーズは点差を埋めるべく必死に攻めますが、なかなかスコアすることができません。逆に攻め込まれ、35分にはまたもやモールからトライを奪われて19-39と決定的なトライを奪われます。


時間・点差を考えても、勝利の可能性は薄くなってしまいましたが、スピアーズは最後の最後まで攻め続け38分には敵陣のラインアウトモールからバツベイ選手が持ち出し、相手を引きずりながら執念のトライを見せ24-39とします。





しかし、後半中盤以降尾の失点が響き、そのままノーサイド。スピアーズはリベンジを果たすことができませんでした。
後半15分には3点差まで点差を縮め、逆転射程圏内まで追い詰めましたが、その後流れに乗り切れず、点数が広がる結果になってしまいました。しかし、この点差以上に相手を追い詰める戦いぶりを選手たちは見せました。



【フラン・ルディケヘッドコーチのコメント】

「両チームとも素晴らしいアタッキングマインドセットを持ったいいゲームだったと思います。選手たちを誇りに思います。とてもタイトで僅差のゲームでした。実力差はほとんどないものだったと思いますが、最後の15分がサントリーと私たちの違いだったと思います。しかし、この結果は変えられません。大切なことは私たちには最後の一試合が残っているということです。今日の敗戦から学び、ラスト一試合をフィニッシュストロング(強く終わる)ために、準備して正しいプロセスを踏んでいきたいと思います。
このトップリーグカップについては、本当にいい機会を作ってくださり感謝しています。おかげで若い選手たちにもプレーするチャンスができました。」


【杉本バイスキャプテンコメント】

「トップリーグカップ初代王者を目指して戦ったこの試合を落としてしまったことはとても残念です。 負けたことには理由があります。その理由を改善するためにこの一週間いい準備をしたいと思います。 ポジティブなこととしては、我々が練習でやってきたことを発揮すれば、それが通用したことです。やってきたことを、ゲームで少しでも長くパフォーマンスすることが、今後の勝利につながると思っています。また、グラウンド上で調整して、トライを取られても取り返すことができたこともいい点だったと思います。すべては次の試合に勝つために、下を向かず前を向いていい準備をしていきたいと思います。」




※試合写真は公式Facebookにも、多数掲載しております。


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