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GAME試合結果

カップ総合順位決定トーナメント 2回戦試合結果

19.01.19(土)11:30キックオフ


クボタスピアーズ

パナソニック ワイルドナイツ
21 合計 24
T G PG DG   T G PG DG
1 1 0 0 7 前半 1 1 0 0 7
2 2 0 0 14 後半 2 2 1 0 17

出場選手

# スターティングメンバー # リザーブメンバー
1 海士広大 16 大熊克哉
2 杉本博昭 17 羅官榮
3 古賀太貴 18 才田智
4 金昊範 19 萩澤正太
5 青木祐樹 20 田村玲一
6 ジャン・ドロースト 21 岡田一平
7 末永健雄 22 オツコロカトニ
8 千葉雄太 23 近藤英人
9 井上大介
10 川向瑛
11 合谷和弘
12 立川理道 (Cap)
13 シオネ・テアウパ
14 伊藤有司
15 桑江健一郎

個人得点

氏名 T G PG DG
千葉雄太 2     10
合谷和弘   3     6
萩澤正太 1       5

入替・交替

種類 時間 背番号
入替 後半13分 9 → 21
入替 後半18分 4 → 19
入替 後半19分 15 → 23
入替 後半33分 10 → 22
入替 後半37分 1 → 17
入替 後半39分 7 → 20


レポート

最終戦は開幕戦と同じ相手にパナソニックワイルドナイツ!


いつもクボタスピアーズを応援して頂きありがとうございます。
8月に始まったシーズンもいよいよ最終戦となりました。先週の試合で負けてしまったスピアーズはトップリーグ3位をかけてパナソニックワイルドナイツと対戦です。
パナソニックはトップリーグ開幕戦で、4点差で惜しくも負けてしまった相手です。開幕戦では、前半で2トライを奪われましたが、後半は無失点で抑え、ペナルティーゴールで徐々に差を縮め、試合終了間際まで相手を追い詰めました。
今回もお互いの激しいディフィンスが見られる拮抗した戦いが予想されます。
最終戦を勝利で終えるためにチーム一丸となってこの試合に挑みました。



↑この日スピアーズ最終戦となるオツコロ選手。この日はリザーブで出場




先制されるも徐々にスクラムで苦しめ終了間際に同点!

晴天の中キックオフ
キックオフ直後のディフィンスで、杉本・末永のジャッカルでボールを奪う幸先のスタート。相手は15人中7人が外国人選手。その外国人ランナーたちに対してスピアーズはダブルタックルでしっかりと止めるディフィンスと安定したセットプレーで中盤付近でゲームを継続します。



しかし、13分、敵陣でしぶとく攻撃を継続していたところ、相手に攻撃を読まれインターセプト。そのままボールを繋がれ先制トライを奪われます。ゴール成功で0-7



追いつきたいクボタは25分に相手ペナルティからPGを狙いますが、不成功。その後の、ドロップアウトからペナルティを奪い、敵陣ゴール前ラインアウトのチャンスを得ますが、モールからのノックオンによりこのチャンスを逃します。
しかしその後も敵陣でのプレーを徹底し、得点こそは奪えないものの緊張感のある時間帯が続きます。フォワードが近場を付き、相手ディフィンスの人数を少なくなればバックスによる外展開や、キックパスを有効に使った攻撃にパナソニックは反則を繰り返します。
しかし、相手を追い詰めますが、なかなかスコアすることができません。



そして前半終了間際、ペナルティからスクラムを選択します。このスクラムを再三押し込み、パナソニックが反則を繰り返し、相手プロップがシンビンに。



このチャンスに再度スクラムを選択し、押し込んだスクラムから千葉選手が持ち出すと相手DF二人を振り切りトライ。ゴール成功で7-7としたところで、前半が終了します。





シンビン中に2トライ奪われるが、その後取り返し、最後まで攻め続けるスピアーズ

後半立ち上がりから勢いのあるスピアーズ。セットプレーも安定し、自分たちの攻撃をし続ければスコアできることを確信している選手たちは攻め続けます。




しかし、後半5分。レイトチャージを取られ、海士選手がシンビンとなってしまいます。
このシンビンが響いたか後半11分にトライ、17分にも激しい攻防の末トライを奪われ7-21と差が広がります。





しかし、海士選手がシンビンから帰るとスピアーズの猛攻が始まります。







まず後半23分。勢いのあるアタックでゴール前スクラムまでくると、またもや千葉選手が持ち出し、3人のタックラーを引き釣りながらトライします。
ゴール成功で14-21となります。





直後の26分、敵陣中盤で伊藤選手が大外でもらい、DFに囲まれたところショートキックをあげ自らキャッチ。オフロードパスからファンブルしたボールを萩澤選手がキャッチ。タックルを受けながらも相手タックラーの足の間から手を伸ばしボールをグラウンディング。TMOの結果、トライが認められます。
萩澤選手はこの日誕生日。萩澤選手らしい泥臭すぎるトライと、合谷選手のゴールで21-21の同点に詰め寄ります。





しかし、その直後のリスタートからペナルティを取られ、相手はPGを選択。
これが成功となり、21-24とまともやリードされます。
時間は残り10分。スピアーズは追いつこうと必死で攻めますが、なかなかスコアできません。
33分にはオツコロ選手を投入します。



スピアーズは逆転を狙い、必死の攻撃。





そして、時間は過ぎ38分、敵陣22m付近でのラインアウトでモールを組み、押し込むと相手がペナルティ。ここで80分のホーンがなります。
スピアーズはこのペナルティを迷わずタッチに蹴り、トライを狙います。
1トライで逆転、ゴール前のせめぎ合いという開幕戦と同じ状況が生まれます。






スピアーズはこのラインアウトから必死で攻めます。
何フェイズも重ね必死でゴールに迫りますが、素晴らしい集中力を見せたパナソニックのディフィンスを破ることはできません。そして、最後はノックオンで試合終了の笛が鳴り、今シーズン最後の試合が終了しました。




【フラン・ルディケヘッドコーチのコメント】

「今シーズンも応援ありがとうございました。シーズンを振り返ると自分たちの求めるラグビーができましたし、それに結果もついてきたと思います。
このカップ戦では、出場機会が取れていない若い選手たちを中心に選出し、今後の成長のいい機会となりました。
退団する選手たちがいますが、若い選手たちがその抜けた隙間を埋めてくると期待しています。来シーズンにむけていい基盤をつくることができました。」


【立川キャプテンコメント】

「負けてしまい非常に残念です。大事な時間帯で、自分たちのペースを掴むことができ、勝利するチャンスもあったと思います。しかし、最後の最後では、チャンス活かせず、敗戦となり残念に思います。
しかし、若い選手たちが出場できたことは、今後につながるものだと思っています。」



クボタスピアーズの2018-2019シーズンの公式戦はこれですべて終了となりました。
たくさんの応援ありがとうございました。


※試合写真は公式Facebookにも、多数掲載しております。


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