2007年11月10日17:00キックオフ
ヤマハ発動機ジュビロ戦試合結果
| | | T | G | PG | DG | 計 | 合計 |
| クボタスピアーズ | 前半 | 1 | 1 | 0 | 0 | 7 | 7 |
| 後半 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| ヤマハ発動機ジュビロ | 前半 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 14 |
| 後半 | 1 | 0 | 1 | 0 | 8 |
出場選手
| ポジション |
# |
氏名 |
| FW |
1 |
手塚洋成 |
| 2 |
荻原要→竹野慈(後23) |
| 3 |
中島貴司 |
| 4 |
M.ヴィール→S.ホラニ(後33) |
| 5 |
赤塚隆→清野輝俊(後23) |
| 6 |
鈴木力 |
| 7 |
岩上篤史 |
| 8 |
鈴木康太 |
| HB |
9 |
茂木隼人→井上碩彩(後31) |
| 10 |
伊藤宏明 |
| TB |
11 |
柴原英孝 |
| 12 |
吉田英之→K.オツコロ(後19) |
| 13 |
高野彬夫 |
| 14 |
小堀弘朝 |
| FB |
15 |
D.マクイナリ→高橋銀太郎(後19) |
個人得点
| 氏名 |
T |
G |
PG |
DG |
計 |
| 伊藤宏明 |
1 |
1 |
0 |
0 |
7 |
レポート
自陣でのゲーム時間が長く、徐々にチームの勢いを失っているのが、この2戦での課題。その為、戦いのリズムを作る上で、まず自分達のゲームプランを確実に実行するということを再度チームで確認して臨んだ。
ヤマハはチームの結束力の堅いチーム、特に雨のコンディションでは、起こったミスに対しヤマハに先んじてボールに飛び込むという姿勢が重要であり、そこの気持ちの差がチームの勢いに大きく影響することを意識した。
「ヤマハを上回る結束力」と「仲間を信じて戦う」この二つをメンタル面での戦いのキーワードとした。
序盤の戦い方としては、キックオフから攻め込み、相手のミスボールに吉田が身を挺して飛び込み、ターンオーバーするもドロップゴールをチャージされ、陣地を大きく失ってしまう。
このワンプレーでチャンスとピンチが入れ替わり、自陣で戦う時間が長くなり、ややチームとして落ち着きを無くした時間帯をつくってしまった。
ペナルティーについては十分注意をしていたが、瞬間的に攻守が変わる状態に耐え切れず、2つのペナルティーゴールを許してしまったことが、結果的には勝敗に影響したと考えている。
その後落ち着きを取り戻し、キックで陣地を取りながら、攻める時間が増え、徐々に流れを取り戻し、前半終了間際の伊藤(宏)のトライ&ゴールで逆転した。
後半直後のトライはで再度逆転を許したが、ゲームの流れはクボタにあった。得点につながらないのは、ヤマハの素晴らしいディフェンス力によるものだが、スピアーズにも小さなミスが多く有り、トライを取りきる前の前提条件を整えられなかった。
チームの方針やアタックの内容についても、修正する部分は必要であり、選手ばかりでなくコーチ陣として反省する部分も強く見えたゲームであった。
ゲーム全般は苦しい時間帯も有ったが、チーム全員で良く粘り、最後まで戦い抜くことができたと評価したい。
3連敗と苦しい状況が続いているが、できていること、できていないことをチーム全員でしっかりと受け止め、ステップアップしようとチームは前を向いている。
恐れず、臆さず、自分達の持てるものを出し尽くすようにチャレンジすれば、結果はすぐそこにある。次節は更に「熱い」ゲームをお見せしたい。
