2007年12月 2日14:00キックオフ
NECグリーンロケッツ戦試合結果
-
- クボタスピアーズ
- 11
-
- NECグリーンロケッツ
- 13
| | | T | G | PG | DG | 計 | 合計 |
| クボタスピアーズ | 前半 | 1 | 0 | 1 | 0 | 8 | 11 |
| 後半 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
| NECグリーンロケッツ | 前半 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 13 |
| 後半 | 1 | 1 | 1 | 0 | 10 |
出場選手
| ポジション |
# |
氏名 |
| FW |
1 |
手塚洋成→伊藤邦行(後0) |
| 2 |
荻原要→竹野慈(後16) |
| 3 |
中島貴司 |
| 4 |
M.ヴィール→清野護(後22) |
| 5 |
赤塚隆 |
| 6 |
鈴木力 |
| 7 |
岩上篤史→太田祐介(後31) |
| 8 |
T.ケフ |
| HB |
9 |
9 茂木隼人 |
| 10 |
伊藤宏明 |
| TB |
11 |
本吉将吾→渡海谷保(後11) |
| 12 |
吉田英之→D.マクイナリ(後22) |
| 13 |
高野彬夫 |
| 14 |
小堀弘朝 |
| FB |
15 |
柴原英孝 |
個人得点
| 氏名 |
T |
G |
PG |
DG |
計 |
| 本吉将吾 |
1 |
0 |
0 |
0 |
5 |
| 伊藤宏明 |
0 |
0 |
2 |
0 |
6 |
レポート
開幕から4連敗のチーム状態の中にも次へ向かって変わっていこうとする気持ちがチームにはある。この2週間はNECに勝つ為の準備を行い、ここから生まれ変わったつもりで戦うという強い思いで練習に取組んだ。
強風のコンディションでチームは風上を取りたかったが、トスに負けて風下からの戦いとなった。結果を見れば、スピアーズもNECもともに風上の戦いを有利に支配できず、キックが勝敗を決める結果となった。
開幕からキックでフィールドポジションを確保することを意識させすぎ、アタックチャレンジするという部分で消極的になってしまったので、このゲームのテーマは『チャレンジ』することに置いた。
練習においても中盤からゲームの流れを確認しながらしっかりとアタックすることを中心の練習を繰り返した。特に前節のNECのディフェンスは、フェーズを重ねる毎にバランスを崩していたので、速い球出しから積極的にアタックすることで勝負するプランで戦ったのだが、この日のNECはしっかりとこの部分を修正しており、簡単には崩れてこなかった。
加えてディフェンスラインのスピードが最後まで落ちず、スピアーズのバックスもディフェンスラインを突破するのに苦労させられていた。
ラインナウトについては、お互いに相手を研究しており、相互にマイボールでの獲得率が悪く、ゲームの主導権を握ることができなかったことが、ロースコアーのもつれるゲームになった原因であったが、スピアーズとしては攻め込んだ後のラインナウトでのミスでアタックチャンスを失っている部分については、更に踏み込んで対策を取る必要がある。
ペナルティーに対する意識はスピアーズがNECに上回っており、全体的には良かったが、勝負どころの自陣でのペナルティーを犯してしまったことは、最後のきつい時間を乗り越えられる体力と集中力のレベルを更に上げる必要がある。
後半はブレイクダウンへのプレシャーが強まり、NECに度々ボールを奪われ、連続攻撃が十分に機能しなかった。バックスだけでのボールリサイクルにもまだまだ課題が有り、地道に練習を繰り返す中で精度を高めることが必要だと感じている。
ゲーム内容としては、攻撃する時間・地域ともにこれまでのゲームよりも良くなってきた。ミスを減らすこと、チャンスに対する反応スピードを修正していくことで、更にステップアップしたゲームを次節は展開したい。
今はがまんの日が続いているが、春から取組んできたディフェンスの部分は頑張れる強さができてきた。この強みを活かしつつ、攻撃の部分を積み上げ、結果につなげて行きたい。
