ヤマハ発動機ジュビロ戦試合結果

2009年9月12日18:00キックオフ


クボタスピアーズ
ヤマハ発動機ジュビロ
18 合計 11
T G PG DG   T G PG DG
2 1 1 - 15 前半 1 - 2 - 11
- - 1 - 3 後半 - - - - 0

出場選手

    
# 前半 後半
1 手塚 洋成 手塚 洋成
2 荻原 要 荻原 要
3 端本 太郎端本 太郎→中島貴司
4 鈴木 康太 鈴木 康太
5 ホラニ・龍シオアペラトォウー ホラニ・龍シオアペラトォウー
6今野 達朗 今野 達朗
7 ドゥルー・ヒッキー ドゥルー・ヒッキー→岩上篤史
8 マイケル・ブロードハースト マイケル・ブロードハースト
9 李 明根 李 明根
10 シェーン・ドゥラーム シェーン・ドゥラーム
11 根岸 康弘 根岸 康弘
12 カトニ・オツコロ カトニ・オツコロ
13 阿部 博典 阿部 博典→高野彬夫
14 柴原 英孝 柴原 英孝
15 吉田 英之 吉田 英之

個人得点

氏名 T G PG DG
シェーン・ドゥラーム 0 1 2 0 8
カトニ・オツコロ 1 0 0 0 5
ホラニ・龍シオアペラトゥー 1 0 0 0 5

レポート

トップリーグ第2戦は昨年1点差で勝利を飾ったヤマハが相手。

先週は強豪のトヨタをノートライに抑えるなど粘り強さが信条で、さらにスピアーズに対して昨年の借りを返したいという高いモチベーションで来ることが予想されました。

立ち上がりエンジンの掛かりが遅いスピアーズはミスやペナルティを繰り返し、序盤はヤマハが完全にペースを掴みました。昨年までのスピアーズならばこのような展開の中、思い通りにいかないフラストレーションに耐え切らず、多くのペナルティやシンビン(一時的退場)を犯すなど、自滅して負けるケースが少なくありませんでした。

しかし今年は荻原主将のもと、苦しい時にこそチームが一つになって、難局を打開するという力を身につけてきたことが、この試合で証明されました。

まずは春から取り組んできたハイパント系のコンテストキックで、果敢に相手にプレッシャーを掛け続け、次第に試合のペースを取り戻すと、 フォワードの安定したセットプレーと惜しみない運動量、そしてバックスのキック&チェイスが相手を上回り、ディフェンスでも全員が低いタックルで身体を張り続けました。

雨中の試合はボールが滑りやすく、パスで広くボールを動かすことが難しいので、キックとディフェンスが勝敗を分ける鍵となります。その意味では豪雨の中でスピアーズがゲームをコントロールできたことが勝利に繋がったと思います。

この試合のマン・オブ・ザ・マッチは正確なキックで勝利に貢献したSOのシェ-ン・ドラームが獲得しましたが、彼を活かすような周囲の選手の地道で骨惜しみないプレーが、チームを勝利に導いたことは間違いありません。

昨年も開幕2連勝、しかしここから少しずつペースを乱していった昨年の経験を、今年は絶対に活かさなければいけません。

特に思い通りにいかないときにどのように対応すべきなのか。自分達のやってきたことを信じ、チームの規律を重んじながら目の前の一つ一つのプレーに集中するということの大切さ。

この試合から得た教訓は今後も必ず生かされてくると思います。

まだまだトップリーグは始まったばかりですが、奢ることなくスピアーズは更なるレベルアップを目指していきます。

今後とも選手へのご声援、宜しくお願い致します。

ヘッドコーチ兼BKコーチ 佐野 順

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