2007年12月29日13:00キックオフ
三菱重工相模原ダイナボアーズ戦試合結果
-
- クボタスピアーズ
- 50
-
- 三菱重工相模原ダイナボアーズ
- 7
| | | T | G | PG | DG | 計 | 合計 |
| クボタスピアーズ | 前半 | 2 | 1 | 0 | 0 | 12 | 50 |
| 後半 | 6 | 4 | 0 | 0 | 38 |
| 三菱重工相模原ダイナボアーズ | 前半 | 1 | 1 | 0 | 0 | 7 | 7 |
| 後半 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
出場選手
| ポジション |
# |
氏名 |
| FW |
1 |
島本佳樹 |
| 2 |
竹野慈 |
| 3 |
香月直裕 |
| 4 |
清野護(40分)/山口貴豊 |
| 5 |
清野輝俊 |
| 6 |
太田祐介 |
| 7 |
7 安藤雅巳) |
| 8 |
S.ホラニ |
| HB |
9 |
井上碩彩/笠倉みちる/松下寛朗 |
| 10 |
栗原喬(24分)/栗原聖 |
| TB |
11 |
根岸康弘 |
| 12 |
K.オツコロ |
| 13 |
阿部博典 |
| 14 |
本吉将吾 |
| FB |
15 |
高橋銀太郎 |
個人得点
| 氏名 |
T |
G |
PG |
DG |
計 |
| 井上碩彩 |
1 |
0 |
0 |
0 |
5 |
| 根岸康弘 |
1 |
4 |
0 |
0 |
13 |
| 高橋銀太郎 |
0 |
1 |
0 |
0 |
2 |
| S.ホラニ |
2 |
0 |
0 |
0 |
10 |
| 太田祐介 |
1 |
0 |
0 |
0 |
5 |
| K.オツコロ |
1 |
0 |
0 |
0 |
5 |
| 島本佳樹 |
2 |
0 |
0 |
0 |
10 |
レポート
サテライトリーグ最終戦は2007年の最後のゲームという意味で勝ち方にこだわり、ゲームの機会に恵まれない選手達の思いの入ったゲームを期待した。
このゲームを迎えるに当たり、トップリーグ三菱戦後の1週間は日頃はトップリーグのゲームに対する練習に協力してもらっているサテライトメンバーの練習に費やし、チームとしての意識統一を図った。
シーズン当初けが人が多く、メンバー選考にも苦労したが、バックスについてはほぼ全員が復帰し、フォワードについてもフランカー山口が復帰、また春シーズンから頑張っていた新人達の成長を計れる機会としてこのゲームを私個人も楽しみにしていた。
ゲームの序盤は小さなミスが重なり、攻め込んでは攻め込まれるというしんどいゲームをしてしまった。幸いディフェンスがしっかりと機能していたこと、三菱にもミスが多く、傷口が広がらなかった。ゲームから遠ざかっていたこと、チームとしての練習が十分にはできていない為、序盤のミスについては仕方のない部分もあるが、もう少し自分達で早いタイミングで修正することを意識してもらいたい。
後半は前半の単調なアタックのリズムを変えること、アタックもディフェンスでも前に出るという部分を意識しプレーを修正し、見違えるほどのゲーム運びができていた。
特にミスやプレーの精度に対し、選手同士でチェックし合い言葉を発していたが、指摘している言葉が的確であり、この部分のコミュニケーションについてはゲーム中に何も言う事がなかった。
時間が経過する中でチームとして機能し始め、新人のプロップ島本、センター阿部もしっかりとゲームの中でアピールしており、選手達の成長を感じたゲームとなった。
ゲームの中でしか経験できないこと、特にこの日は、前に出る、ゲインラインを切って行くという部分でのチャレンジが時間の経過とともにできてきたことが証明するように、ゲーム感というものが、如何に大切かということが分かったと思う。
けがをしない強い体を作り、ゲームのチャンスをつくること、練習の中で如何に本番と同様の感覚を養って行くかを意識すること。こういうことができてこそ、セカンドチームだけでなくトップチームの成長にもつながり、ひいてはチーム全体のレベルを上げるものとなる。
トップリーグを経験した選手がこの日も、しっかりとプレーしてくれた。競争が激しくなり、スピアーズはまだまだ今シーズンも成長していくと確信させてくれた。
2007年の最終戦を勝利し、成長を表現してくれた選手たちに感謝したい。
