関東代表ニュージーランド遠征日記(最終回)
6月16日(月) 本吉 将吾選手
本吉です。
本日はニュージーランド遠征最終日、3試合のうちの最後の試合でした。
今回の相手はオークランド大学、ワイカト大学、マッシー大学の連合チームでニュージーランド大学代表(NZU)の北島代表にあたるという強豪でした。
今回もスターティングで出させていただいたのですがまたもや強い雨の中での試合だったのでいいタイミングでボールをもらえることはなかったです。
しかし1試合目よりはボールを持つ機会に恵まれ楽しめました。
結果は最後の1分ほどで同点に追い付かれ24ー24でノーサイドとなり、勝てる試合を落とした感じでしたが関東代表のニュージーランド遠征を初めて無敗で終えることができ(2年前は3戦全敗)よかったと思います。
長いようで短かったニュージーランド遠征でしたが快く参加させてくれた職場の皆様、スピアーズスタッフ、チームメイトに遠征メンバー一同感謝しています。
今回の遠征の経験を生かし少しでもチームに貢献できるよう頑張っていきます。
応援ありがとうございました。
6月14日(土) 茂木 隼人選手
いつも応援ありがとうございます!遠征日記、今日の担当は二年目の茂木です。
今日は楽しみにしていたニュージーランド代表対イングランド代表のテストマッチに行ってきました!
今回はニュージーランドがホームチームだったので、会場全体もチームカラーの黒一色。国家斉唱やウェーブでは会場全体が揺れ、ライブでしか味わうことのできない一体感を感じることができました。
天候も良く、内容もトライが多くておもしろかったですし、ずっと見たいと思っていたニュージーランド代表が試合前に行う「haka」も見ることができ本当に良い経験をさせてもらいました。
明日は試合前最後の練習です、最終戦勝利し3戦全勝するためにも良い練習をしてきます。
以上、茂木でした。

試合を観戦するスピアーズのメンバー
(左から本吉選手、茂木選手、太田選手、手塚選手、シオアペ選手)
6月12日(木) 太田 祐介選手
こんにちは!
本日は太田がニュージーランドより関東代表のレポートをさせて頂きます。
本日のスケジュールですが午前中は、昨日のゲーム(2戦目)の反省として現地のオークランドブルース(スーパー14)の分析コーチを含め、実際にビデオを見ながら反省点、良かった点を、セットプレーからのフェーズプレーを見ながら分析しました。
自分達でディスカッションしながらのミーティングでしたので集中して取り組めたし、チームの課題や、自分達の強みが明確になり、最終戦につながる意味のあるセッションだったと思います。
午後は、午前に分析でお世話になりましたコーチによる、グランド練習をしました。
メニューとしては、ボールを持った時の状況判断がある内容のメニューがほとんどでした。自分もボールを持った時の仕掛け、ボールを持ってない時のムーブ等があまり得意ではありませんでしたが、コーチからアドバイスをもらい少し、スキルアップ出来たのではないかと思います。
午前、午後と現地のコーチングを受けたのは遠征に来てから初めてでしたので、とても内容の
濃い1日になったと思います。
遠征に来て予定の半分が経ち、最終戦までもあっという間ですが、一人でも多く、代表メンバーと仲良くなって日本に帰りたいと思います。
そして空き時間には色々なものを見て文化を学んだり買い物をしてみたいと思います
6月11日(水) 手塚 洋成選手
今回の遠征レポートは手塚が書かせていただきます。2試合目を行いました。ThamesValley Rugby Unionと試合でチームのレベルはNPCのsecond デイビジョン(2部リーグに所属している)のgrade one(1軍)のチームです。
試合は36-7(前半15-0)で勝ちました。 自分はフル出場もでき、スクラムは全てプレッシャーをかけ続けられたのでよかったと思います。
相手のブレイクダウンでの激しいスタンピングで自分自身熱くなりすぎる場面もありましたが そこはしっかりプレーで返しておきました。負けず嫌いなので・・・
2年前の遠征は全敗で悔しい思いをしたので残り一戦勝って全勝で帰りたいと思います。クボタのみんなも元気に活躍しています。海外遠征といういい経験をさせてもらっています。
以上 日本食が恋しい手塚でした。
6月7日(土) 本吉 将吾選手
関東代表のニュージーランド遠征に参加させていただいている本吉です。今日はニュージーランドでの第一戦カンタベリー大学との試合でした。
カンタベリー大学はニュージーランドでは多くのオールブラックスを出している名門中の名門チームです。試合ができると聞いてメンバーに選ばれたいと思っていたのでスターティングメンバーに自分の名前があった時はうれしかったです。
しかし当日はあいにくの大雨、途中から吹雪で残念ながらウィングまでボールがまわってくることは殆どありませんでした。
その分ディフェンスでタックルする機会は多く、いいタックルをいくつかすることができたと思います。
海外の選手は体幹が強いので最初いい当たりをしただけでは倒れずそこから激しくドライブしないとだめだということに身をもって感じました。
このようなタックルは日本でももちろん大切なので公式戦につながるいい経験ができたと思います。試合は前半が3-0でリードして折り返し、後半はフォワードのモールなどで3トライを取り22-0で勝つことができました。
二年前の関東代表は三戦全敗だったのでまずは一つ勝つことができてうれしいです。
残り二戦もいい試合ができるように頑張ります。
最後にカンタベリー大学のフッカーの選手が日本人で試合中かなり目立っていたのですが試合後のレセンプションで話をしてみるとなんと同じ大学で入れ代わりの後輩、堀江君でした。
まさかニュージーランドで自分と関係のある人間に出会えるとは、世の中狭いというか、ラグビーの繋がりの強さを実感しました。
日本と違い海外では大学生の平均年齢が高いので試合のメンバーも堀江君以外は25~30歳でした。
(2008.06.12)











