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ウィングとして3年間で活躍したオズボーン選手は、大型ウィングとしてチームにインパクトを残しました。特にデビュー戦となる2016年シーズンのパナソニック戦では2トライを奪い、チーム内外にその存在感を見せつけました。ボールを片手で持って走るダイナミックなランは、破壊力抜群で、見る人をワクワクとさせます。ディフィンスではハードなタックルで相手の脅威となり、キック処理では長身を活かしたハイボールキャッチでチームを勝利に導きました。
グラウンドを離れると、その明るいキャラクターと仲間を気遣うやさしさでチームの雰囲気を明るくする存在で、チームメイトから愛されました。
そんなオズボーン選手から以下の通り、コメントを頂いています。