MENU

 >  新着情報 >  ニュース・トピックス  >  4か国代表がついに揃った!!クボタスピアーズ RWC2019出場選手合流記者会見レポート

NEWSニュース・トピックス

2019.12.20 ニュース・トピックス

4か国代表がついに揃った!!クボタスピアーズ RWC2019出場選手合流記者会見レポート

いつもクボタスピアーズを応援して頂きありがとうございます。
いよいよトップリーグ開幕が来月となりました!今回のトップリーグは日本を熱狂させたラグビーワールドカップ2019日本大会後ということもあり、例年以上に注目されています。
その注目の一因として、日本代表や各国代表の選手がトップリーグでプレーすることがあげられます。特に今季のトップリーグは各チーム代表歴のある選手を多く揃える豪華な顔ぶれ。トップリーグは日本国内だけでなく、世界的が注目するリーグになっています。

クボタスピアーズも昨季までいたラピース選手やフェルミューレン選手に加え、今季よりニュージーランド代表のライアン・クロッティ選手、オーストラリア代表のバーナード・フォーリー選手が加入。4人とも先日まで行われたワールドカップで活躍しました。

その4選手全員が代表活動を終えて、ついに全員がチームに合流!
ワールドカップの振り返りやシーズンの意気込みを語ってもらうため12月18日(水)に記者会見を実施しましたので、報告します。

会場は、『レストラン・パッション』で行いました。レストラン・パッションは代官山にある歴史ある本格フレンチレストランです。




当日の会場の様子です。



↑バックボードと新ユニフォームを展示。バックボードで隠れてしまっていますが、この裏にはレストラン名物の暖炉があります。



↑受付には今回会見を行う各国代表の手彫りの人形を置いていただきました。かわいい!!


記者の方々が集まると10時に出席者が入場。以下記者会見の内容となります。
※()内は記者の方からの質問。


松木ラグビー部長挨拶
「本日はお忙しいところお集まり頂きましてありがとうございます。
この度、クボタスピアーズに所属する4人の選手が、ラグビーワールドカップ2019日本大会で
各国代表として活躍し、全員がチームに合流しました。ラピース選手とフォーリー選手は11月中旬に行われた沖縄県読谷村での合宿からチームに合流。フェルミューレン選手とクロッティ選手は先週よりチームに合流し、今季4シーズン目となるフラン・ルディケヘッドコーチのもとハードな練習をこなしております。
また、今回の会場のレストラン・パッションですが、こちらのレストランは日本のフランス料理の草分け的存在でありながら、オーナー一家が熱烈なラグビーファンで日頃よりクボタスピアーズを応援して頂いています。また、クボタスピアーズのみならず、様々なラグビーを通じた活動を通してフランスラグビーと日本ラグビーの架け橋的な存在にもなっています。次回のワールドカップがフランス大会ということから、今回会場にさせて頂きました。」


ピーター"ラピース"ラブスカフニ選手挨拶


「まずここに出席できること嬉しく思います。トップリーグがとても楽しみですし、クボタスピアーズという素晴らしいクラブでまたプレーできることを光栄に思います。
このチームに帰ってきて、慣れ親しんだ選手や新しい選手に会えたことも良かったです。一緒にハードワークして同じゴールに向かっていくことで、スピアーズのファンや選手の家族、そしてクボタの従業員に誇りに思ってもらえるようなチームにしたいと思います。」

(ワールドカップ後、南アフリカに帰りましたか?)
「日本代表の活動を終了してから、南アフリカに帰り、しっかりと休息できてリフレッシュできました。南アフリカの人たちも日本大会そのものや日本での滞在も素晴らしいものだと聞きました。」

(次の日本代表での活動に関する質問に関して)
「フェアに回答させていただくと、まずはクボタスピアーズでの活動に集中したいです。」



ドウェイン・フェルミューレン選手挨拶

「また戻ってきて素晴らしい気持ちです。2季目のシーズンということで、より楽しみです。チームに貢献したいですし、チームのみんなもナンバー1を目指していると思うので、それに協力したいと思っています。」

(ワールドカップ終えて南アフリカに帰国してからの印象は)
「ワールドカップを終えて、南アフリカに戻るとすごい人数の人々が空港で迎えてくれました。ひとつの国がワールドカップで勝つことの意味を考えさせられました。南アフリカの国民がサポートしてくれたおかげですし、優勝することでそれを少しでも返すことができたらうれしいです。ラグビーを通して、国がONE(ひとつ)になったと思います。」

(ワールドカップに出場したような経験豊富な選手はチームでどのような影響を与えられるか)
「私がチームにいることで、日本人や外国人問わず若い選手をリードしていきたいと思います。
自分の経験値からスクラムやラインアウトなどでなにかしら貢献したいと思っています。」



ライアン・クロッティ選手挨拶


「オハヨウゴザイマス!(日本語で)
 日本に来ることができて興奮しています。クボタスピアーズのみんなも歓迎してくれましたし、クボタスピアーズにはいい選手がいるので、そうした中でプレーできるのもの楽しみです。」

(日本に来たきっかけを教えてください。)
「自分の国以外でチャレンジしたかったという理由があります。
日本に素晴らしいクラブがあるということを知っていたので、スピアーズにくることを決めました。
オールブラックスではチームメイトだった選手と戦えることも楽しみです。」



バーナード・フォーリー選手挨拶


「オハヨウゴザイマス(日本語で)
日本に戻ってくることができてとてもお嬉しいです。(フォーリー選手は2015年~リコーブラックラムズでプレー)
タイミングとしても、ワールドカップ後の日本のラグビーがレベルアップしているなかで戻ってくることができて楽しみです。世界のなかでも素晴らしいリーグのひとつであるトップリーグでクボタスピアーズの代表としてプレーできることに喜びを感じています。我々もいい準備をしているので、期待してほしいです。
選手としても、前回日本でプレーした時より成熟していると思うので、これまでの経験を活かせると思います。」

(オーストラリアでの今回の大会の印象は)
「過去の大会を振り返っても大会自体はとてもよかっと思います。多くのオーストラリア人が日本に来ましたし、ホスピタリティも感動しました。」



フラン・ルディケヘッドコーチ挨拶


「コンニチハ(日本語で)
お越しいただきましてありがとうございます。シーズン前に皆さんとお会いできてうれしいです。
私にとって4年目のシーズンを迎えます。チームと選手層の厚さを意識して補強してきました。
今年は選手層も厚いですし、敵からしたら勝つことが難しいチームになっていると思います。
昨シーズンも達成できなかったトップ4以上を目指して、しっかりと準備してシーズンに臨みたいと思います。」

(様々な国籍のミックスカルチャーの選手をまとめるためにはなにが重要か)
「個人でなくチームとしてのパフォーマンスだと思います。
大切なのはチームとして同じ絵をみて ひとつになることです。
こうしたレベルの高い選手たちがアドバイスをすることで、チームがより良くまとまっているのを感じます。」



以下、各選手に質問
(ラピース選手のようなニックネームがあれば教えてください。)

クロッティ選手
「そのままクロッティと呼んでください。」

フォーリー選手
「ナードと呼ばれています。」

フェルミューレン選手
「特にニックネームはないです。ですが、ある人は私のことをソー(マイティ・ソー)と呼んでますね(笑)」

 




(皆さんのシーズンに向けての一言を述べるとしたら何でしょう?)

フォーリー選手
「ONEです。
チームのスローガンでもありますし、違う文化をもった我々がどれだけひとつになれるかが大切だと思います。」

クロッティ選手
「FUNです。
まずは楽しむことを大切にしています。トップリーグでプレー出来ることに興奮していますし、仕事としてラグビーを楽しんできます。」

フェルミューレン選手
「本当はONEって言いたかったですが・・・(フォーリー選手にに先に言われたので)
Execution(実行力)です。自分たちがプランしたことをどれだけ実行できるかが大切です。
それができればトップ4にもなることができます。」

ラピース選手
「私はONEです。
私たちのゴールはONEです。そして、ONEチーム、ONEドリーム、ONEゴールをチームとして目指し、それに貢献できることを楽しみに思います。」

(船橋市、もしくは千葉についての印象を教えてください。)

ラピース選手
「クボタスピアーズは船橋市をホームにしています。住んでいる人々も温かいですし、いいお店もあります。地元の方たちがいつも応援してくれていることに感謝したいです。」

フェルミューレン選手
「船橋の方々に会えるということが私はうれしいです。もっともっと応援してほしいですし、試合会場にも来てほしいです。ワールドカップ以降、日本ではラグビーがより人気になっていると思うので、新しいファンの方々に会えることを楽しみにしています。我々が船橋市で活動できることがうれしいです。」

クロッティ選手
「まだ来日して日は浅いのですが、日本人のフレンドリーさと親切さに驚いています。こうした国でプレーできることを幸せに思います。

フォーリー選手
「このような地域で活動できることに感謝しています。練習が終わったら中学生くらいの子供たち(U15育成プログラム参加者)とラグビーしたり仲良くなって地域に貢献できることはとてもうれしいです。。」

フランヘッドコーチ
「船橋市は我々にとって大切な街です。市長も応援してくれていますし、様々なサポートをしてくれています。選手にとって観客の皆さんは必要な存在です。どんなものでもいいのでオレンジ色のものを身に着けてオレンジ・アーミーとなってぜひ試合を見に来てください。」

(開幕戦の相手となるパナソニックワイルドナイツには、同じ国代表だったり、関係性の深い選手が多くいますが、そうしたところを含めての開幕に向けた意気込みをお聞かせください。)

フランヘッドコーチ
「去年の開幕戦もパナソニックワイルドナイツでした。(11-15で敗戦)
ベスト出さないと勝てない相手です。ただまだ時間はあるのでしっかりと準備して開幕戦に臨みたいと思います。」

フォーリー選手
「パナソニックワイルドナイツだけでなく、他のチームにも良く知っている選手がいます。そうした選手たちと戦えることは楽しみです。フランヘッドコーチが言った通り、しっかりと準備しないと勝てない相手ですし、開幕戦の大切さもわかっています。」

クロッティ選手
「パナソニックワイルドナイツ戦も楽しみですが、12月21日に行われる神戸製鋼との練習試合でダン・カーター選手やアンドリュー・エリス選手と戦えることも楽しみです。彼らはとても負けず嫌いですしね。ただ、自分は自分の仕事をしてクボタスピアーズを勝利に導きたいと思います。そうした友人や尊敬する人たちにもベストを尽くして勝ちに行くことが大事だと思っています。」

フェルミューレン選手
「初戦の相手のパナソニックワイルドナイツをとてもリスペクトしています。彼らに勝つためには、80分間最後まで全力を尽くす必要があります。しかし、試合が終われば一緒にビールを飲むような仲です。とにかく開幕戦が楽しみです。」

ラピース選手
「パナソニックワイルドナイツは質の高い選手のいるいいチームです。
他にも質の高いチームはありますが、そうした相手に対し、一戦一戦準備していくなかで、我々にフォーカスし、我々の準備したプランを実行するべきだと思っています。もちろん仲のいい選手たちと会えることも楽しみです。」

会見は以上となります。
最後に出席者で写真撮影を行いました。






ピーター"ラピース"ラブスカフニ
PIETER "LAPPIES" LABUSCHAGNE

生年月日:1989.1.11(30歳)
ポジション:フランカー
身長/体重:189㎝/106kg
出身国:南アフリカ
代表歴:日本代表(8cap)
スピアーズ在籍:2016~



ドウェイン・フェルミューレン
DUANE VERMEULEN

生年月日:1986.7.3(33歳)
ポジション:ナンバー8
身長/体重:193cm/118kg
出身国:南アフリカ
代表歴:南アフリカ代表(54cap)
スピアーズ在籍:2018~



ライアン・クロッティ
RYAN CROTTY

生年月日:1988.9.23(31歳)
ポジション:センター
身長/体重:181cm/94kg
出身国:ニュージーランド
代表歴:ニュージーランド代表(48cap)
スピアーズ在籍:2019~



バーナード・フォーリー
BERNARD FOLEY

生年月日:1989.9.8 (30歳)
ポジション:スタンドオフ
身長/体重:182cm/89kg
出身国:オーストラリア
代表歴:オーストラリア代表(70cap)
スピアーズ在籍:2019~



〇会場となった『レストラン・パッション』のホームページはこちら↓
http://www.pachon.co.jp/jpn/pachon/index_main.html

〇各選手の机に置かれていたスッピー人形は開幕に合わせて販売予定。
その他、レプリカジャージを含めた新商品も発売予定です。詳細はしばらくお待ちください。




OFFICIAL PARTNER