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2020.02.14 ニュース・トピックス

vs日野レッドドルフィンズ戦マッチプレビュー


4戦を終えて3勝1敗、勝ち点13点でリーグ5位につけているクボタスピアーズは、1勝3敗12位の日野レッドドルフィンズと対戦する。
約2週間空いての試合となるが、この期間を利用してチームは公式戦に出場していないメンバーを中心とした練習試合を行い、ここでも公式戦同様に全員でこの試合に準備し、よりチームがONEとなる時間を過ごすことができた。
この試合から始まる5連戦に向け勢いをつけるためにも、この第5節はいいゲームをして、勝利したいところ。
しかし、相手の日野レッドドルフィンズも侮れない。昨年の11月30日に行われた練習試合では29対31と敗れている。この時は前半からディフェンスでプレッシャーをかけ、オフェンスではブレイクダウンを制し、リズムを作りスコアを重ねた。しかし、こちらのミス等により終盤追いつかれ、僅差で敗れてしまった。


日野レッドドルフィンズの今シーズンの選手強化は充実し、他チームより獲得してきた有名選手や外国人選手の存在感は大きい。
前回の練習試合でも序盤効果的にスピアーズがプレッシャーをかけたディフェンスでは、こうした相手中心選手をしっかりと抑えることが重要となる。相手選手に好きなように走らせてしまえば、相手チームに勢いを与える結果につながり、スピアーズのペースを掴むには難しい展開となるだろう。


また、相手フォワードには1列、2列に経験豊かな選手がいることから、セットプレーからクボタスピアーズを崩してくる展開も考えられる。アタックの重要な起点となるこうしたセットプレーでは、いつも以上に気を配る必要があるだろう。
特にスクラムは重要で、おそらく相手の強みとしてここで勝負してくる可能性が高い。平均年齢も高く熟練した相手フロントローに対して、チームとして結束して作り上げてきたクボタスピアーズのスクラムがどう対抗するかも注目したい。


前述したディフェンスによるプレッシャーとセットプレーの安定、そして強みである適格なブレイクダウンによるテンポあるアタックができれば、ポゼッションもエリアも取るだけでなく、相手反則を誘う展開となり、スコアも重ねることができるだろう。


ハードで迫力のあるゲームになることは必至の今節。クボタスピアーズ今シーズン初の東京でのゲームとなる。初のラグビー観戦となる方も多いだろう。ぜひ様々な角度からこのゲームを楽しんでほしい。


過去日野レッドドルフィンズとの戦績(2015年より)


2015年シーズン以降公式戦対戦実績なし



↑2019年11月30日の練習試合でトライをあげるゲラード選手



注目選手

今節はセットプレーを引っ張るこの選手に注目したい。


2番 杉本博昭



杉本選手のポジションであるフッカーはセットプレーの要だ。
ラインアウトでのスローイングはもちろん、スクラムでのかじ取り役としてもその重要性は近年のラグビーにとって大きくなっている。
スクラムの強さはプロップによるものが大きいと思われがちだが、両プロップの間に挟まれ、左右(両プロップ)と後ろ(ロック)といった味方とのコネクション(つながり)を調整するのがフッカーだ。
これらに加え、相手の圧との戦いがある。相手の押す方向やタイミング、相手プロップが味方プロップに対してどう押してくるか、などを瞬時に察知し、それに合わせて動かなくてはならない。
具体的に言えば、肩や首の位置の変更、スクラム直前の相手のギャップ(間合い)など、外から見ていても全くわからないような調整作業を瞬時の判断でプレーしている。


また、スクラム前での味方との話し合いやレフリーとの話し合いといった、短い時間で味方やレフリー(場合によっては相手も)とのコミュニケーションスキルも要求される。


自らのハードワークに加え、こうした周りを気にする感性も必要とされるフッカーというポジションに、スターティングメンバーとして定着しているのが杉本選手は、まさにこうしたフッカーにとって重要な要素を持っている選手だ。


副キャプテンとしてのリーダーシップやコミュニケーション能力、元バックローの経験を活かした走力とコリジョン(接点)、母校である明治大学伝統のスクラムワークとモールスキルは今シーズンも安定している。


今節は、スクラムの中の見えざる司令塔、杉本選手に注目したい。


↑スクラム直前、両プロップとコミュニケーションをとる杉本選手




教えてスピアーズ!



「ラグビーを良く知る人も、これからラグビーを知りたい人も、ラグビーの様々な疑問に答える「教えてスピアーズ!」
今回のテーマは・・・

「なんでクボタスピアーズがハローキティ?」

です!!



2月16日の試合はクボタスピアーズとしてハローキティDAYを実施し、コラボグッズの販売開始、ハローキティとスッピーによるキャラクターグリーティングなど、ハローキティとコラボレーションした内容でお届けします。
(参考:
2月16日(日) TL⑤ vs日野レッドドルフィンズ戦ファンサービスのお知らせ【追加情報】http://www.kubota-spears.com/news/2020/01/29/145000.html


この日に合わせてクボタスピアーズ公式SNSにて行ったハローキティDAYカウントダウンも好評で、選手たちがハローキティカチューシャを装着してカウントダウンした投稿は反響も大きくありました。


では、なぜクボタスピアーズが今回ハローキティとコラボレーションしたのかという理由を知りたい人も多いのではないでしょうか。


その理由は「クボタスピアーズとハローキティは目指すものが同じ」だからです。


クボタスピアーズは、千葉県船橋をホームグランドとし、近隣地域の皆様に強く、愛されるチーム作りをしています。
また、今回コラボレーションをしたご当地キティは「各地域(ご当地)の魅力をハローキティの力でアピールし、地域の皆さんと一緒に地域活性化を盛り上げたい」という思いから 生まれました。


そう、クボタスピアーズとご当地キティは、「地域活性」という点で目指すものが同じなんです!
そこで、共に「船橋市を共に盛り上げていきたい!」という思いから本コラボレーションは生まれました。


また、ハローキティはSDGsについて説明する動画をYouTubeに公開し、SDGsの推進に貢献しています。
同じようにクボタスピアーズも、選手たちにSDGs研修を行ったり、昨年末の「ラグビーはじめてスピアーズ」をSDGs推進イベントとして実施するなど、ラグビーを通じたSDGsの推進を行っています。


こうした「SDGs」という点でも目指すものが同じなんですね。


※SDGsについて知りたい方はこちらを参考にしてください↓https://www.kubota.co.jp/sdgs/
目指すものが同じだからこそ、クボタスピアーズとハローキティの、普段では交わることがないコラボレーションが実現しました。
そんなハローキティDAYを行う日野レッドドルフィンズ戦は2月16日13時キックオフです。試合前後のイベントも含めて思いっきり楽しんでほしいと思います!


以上、「教えて!スピアーズ」でした!

今節も応援よろしくお願いします!!

文:クボタスピアーズ広報担当 岩爪航
写真:チームカメラマン 福島宏治

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