GAME試合結果

2021-22シーズン NTTリーグワン 第3節試合結果

22.01.22(土)14:30キックオフ


クボタスピアーズ
合計 22
T G PT PG DG
前半 1 0 0 1 0 8
後半 1 0 0 3 0 14
VS
合計
 
前半
後半

コベルコ神戸スティーラーズ
合計 27
T G PT PG DG
前半 2 2 0 0 0 14
後半 2 0 0 1 0 13

出場選手

# スターティングメンバー
1 北川賢吾
2 杉本博昭
3 オペティ・ヘル
4 青木祐樹
5 デーヴィッド・ブルブリング(Cap)
6 トゥパフィナウ
7 末永健雄
8 千葉雄太
9 谷口和洋
10 バーナード・フォーリー
11 山崎洋之
12 ライアン・クロッティ
13 テアウパシオネ
14 合谷和弘
15 ゲラード・ファンデンヒーファー

リザーブメンバー

# リザーブメンバー
R マルコム・マークス
R 才田智
R 松波昭哉
R 松井丈典
R 土谷深浩
R 藤原忍
R 侭田洋翔
R 金秀隆

個人得点

氏名 T G PG DG
谷口和洋 1 5
バーナード・フォーリー 3 9
トゥパフィナウ 1 5
ゲラード・ファンデンヒーファー 1 3

レポート


第3節となる本節は、ビジターゲームとして試合。今季初遠征となるノエビアスタジアム神戸で、コベルコ神戸スティーラーズと対戦しました。コベルコ神戸スティーラーズは、歴史も実力もある相手ですが、ここまで2敗。また昨シーズン、スピアーズに敗戦してしまったこともあり、この一戦はどうしても負けられない一戦です。
だが負けられないのはスピアーズも同じ。スピアーズは初代王者を目指すためには、勝たなければいけない相手です。


スピアーズは、前節から多くのメンバーを変更し、この試合に挑みます。
先発では青木選手、千葉選手、フォーリー選手。
リザーブでは、試合週からチームに合流したマルコム選手、そして松波選手、松井選手、土谷選手、侭田選手などフレッシュでコンディションのいいメンバーが登録されています。


また新型コロナウィルスの影響で本節のディヴィジョン1の試合が4試合中止。
そして、1月15日に起きたトンガ諸島の海底火山噴火によるトンガ王国の被害。
とこの試合は様々な苦難が重なった上での開催となります。
スピアーズは、試合ができることに感謝しながら、様々な思いを持って試合に臨みました。


↑今季初めての着用となるセカンドジャージーに、トンガの応援と支援の意志を示した赤色ソックスを着用してプレー(参考:試合を通してトンガを応援 NTTリーグワン第3節で赤色ソックスを着用してプレーします)
/news/2022/01/21/140000.html/


前半:序盤劣勢の展開もブレイクダウンで優勢に立ちペース掴む

相手ボールでキックオフしたボールを蹴り返すとディフェンスに。
前節も固い防御を見せたスピアーズのディフェンスラインが、ここでも相手にプレッシャーを与えます。奪ったのはプロップオペティ選手。オペティ選手はこの試合いつも以上に存在感を発揮します。

しかし、その後ゴール前ラインアウトから近場を攻め込まれ、前半6分にトライを奪われてしまいます。(ゴール決まり0-7)


しかし、その後のリスタートからリズムをつかんだのはスピアーズ。
特に細かくパスをつなぎながら、強いランナーがゲインライン*1を突破し、フェーズ*2を重ねながら徐々に前にでる攻撃は相手にプレッシャーを与えます。
そして、ゴールラインまで迫ったところ、ここまで早いテンポでボールを供給していた谷口選手が、自らゴールに飛び込み取り返します。(ゴール不成功で7-5)





ここからは互いに攻め合う展開に。スピアーズはトライパターンのひとつであるラインアウトモールが得点につなげることはできず、リズムに乗れません。
また、前半だけで両チーム合わせて16ペナルティあった反則も、スコアに繋がらなかった要因と言えます。

そんななか、相手チームは31分にスピアーズの見せたわずかなスキを突き、トライを奪い5-14とリードを広げます。
スピアーズは前半終了間際に、バーナード・フォーリー選手のペナルティゴールで8-14と1トライ1ゴールで逆転できる点差に縮め、ハーフタイムとなります。




反則やミスなどうまくいかないところもありましたが、スピアーズのブレイクダウン*3は効果的で、相手にプレッシャーを与え、ボールを保持し、試合をコントロールすることに繋がりました。
後半では、以下に足を止めず最後まで緊張感を緩めないかが重要になります。


後半:トライで差を広げられ苦渋のPGを決め勝ち点1獲得

6点差を追ってスタートした後半の先制は、スピアーズ。
バーナード・フォーリー選手のペナルティゴールで3点を追加。


しかし、その後の相手チームトライを許し、11-19、すぐさまバーナード・フォーリー選手がこの日3本目のゴールを決め14-19と点差を広げさせません。


試合後、フラン・ルディケヘッドコーチが「腕相撲のような展開になると予想していた。」と話す、こうした拮抗した展開でしたが20分、27分と立て続けにペナルティゴールとトライの8点を加点され14-27と13点差に。



この点差では、トライを奪うしかないスピアーズは、リザーブメンバーを投入しながら攻め込みます。




後半33分にゴール前ペナルティからラインアウトやスクラムを選択せず、トゥパ選手にボールを渡すと二人のタックラーを引きずりながらトライ!ゴール不成功で19-27とします。



残り5分で8点差。
この5分の使い方次第で1トライ1ゴール1ペナルティゴールで逆転を目指し勝利を狙うか、ペナルティゴール1本で5点差として勝ち点1を狙うかの判断が迫られます。



リスタート後も果敢に攻め続けますが、時間は過ぎ逆転の可能性はなくなった後半42分。スピアーズは、ペナルティからゴールを選択し、ファンデンヒーファー選手がしっかりと決め、最終スコア22-27で敗戦となりました。



★現在の順位
スピアーズはこの試合で勝ち点1を加え、合計10点で4位に位置しています


★この試合のハイライト映像はこちらです↓
https://league-one.jp/video/34


【試合後コメント】

ヘッドコーチコメント等の記者会見でのコメントは、リーグワンホームページ試合レポートをご確認ください。


【ピックアップ写真】


↑80分間ハードワークを見せた今季公式戦初出場の末永選手。この試合でスピアーズ公式戦出場50キャップ達成



↑バーナード・フォーリー選手は昨シーズンの神戸製鋼戦以来の公式戦出場で9得点を獲得



↑試合後「特別な気持ちの試合だった。」と話したトンガ出身のオペティ選手



↑テアウパ選手はこの試合でも強さを見せる



↑2試合連続トライを取ったトゥパ選手は気迫ある激しいプレーで貢献



↑千葉選手はとにかくダイレクトに突破し、自身の求められているものを試合で発揮した



↑侭田選手はトップリーグデビュー!数分間の出場だったが成長の繋がる貴重な数分間だったことでしょう




【ラグビー用語解説】



1.ゲインライン
スクラムやラックなどでその攻撃の起点となるポイントからゴールラインに平行にひかれた見えない線

2.フェーズ
スクラムやラインアウトからカウントされ、ラックやモールが形成さえる度に1フェーズ、2フェーズと繰り返される。

3.ブレイクダウン
ラックの攻防のこと。ターンオーバーやペナルティは、ブレイクダウンの際に起こることも多い。


【次戦についてのお知らせ】

次戦は江戸川区陸上競技場でのホストゲーム開幕戦!
同じ千葉県を本拠地とする千葉ダービーとして、現在5位のNECグリーンロケッツ東葛と対戦します。


NTTリーグワン2022第4節
相手:相手:NECグリーンロケッツ東葛
日時:1月29日(土)14時30分
場所:江戸川区陸上競技場
当日の試合イベント情報はこちら↓
/news/2022/01/23/120000.html

【次戦の観戦情報】

ホスト&ビジター:ホストゲーム

チケット情報
一般販売中
■ファンクラブ隊員(会員)ログインページ
https://piagettii.e-get.jp/spears/pm/
チケット購入画面から購入可能です
■チケットぴあ
https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=11027060


TV放映
Jスポーツ1・オンデマンドにて生中継
https://www.jsports.co.jp/rugby/league-one/


HUB
HUB船橋店含む他店舗で放映予定
https://www.pub-hub.com/index.php/event/sports/


アプリ:スポライブにて速報有り
同様の内容をTwitterでも連携予定
https://app.spo.live/share/?sportsId=rugby&leagueId=league_one_2022&gameId=22509&locale=ja&t=1642909273385


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