GAME試合結果

2021-22シーズン NTTリーグワン 第5節試合結果

22.02.06(日)14:30キックオフ


クボタスピアーズ
合計 50
T G PT PG DG
前半 2 1 0 3 0 21
後半 5 2 0 0 0 29
VS
合計
 
前半
後半

横浜キヤノンイーグルス
合計 21
T G PT PG DG
前半 2 2 0 0 0 14
後半 1 1 0 0 0 7

出場選手

# スターティングメンバー
1 北川賢吾
2 マルコム・マークス
3 松波昭哉
4 ヘルウヴェ
5 ルアン・ボタ
6 トゥパフィナウ
7 ピーター・ラピース・ラブスカフニ
8 ファウルア・マキシ
9 谷口和洋
10 バーナード・フォーリー
11 近藤英人
12 立川理道(Cap)
13 ライアン・クロッティ
14 金秀隆
15 ゲラード・ファンデンヒーファー

リザーブメンバー

# リザーブメンバー
R 杉本博昭
R 山本剣士
R オペティ・ヘル
R デーヴィッド・ブルブリング
R 末永健雄
R 藤原忍
R テアウパシオネ
R 桑江健一郎

個人得点

氏名 T G PG DG
ピーター・ラピース・ラブスカフニ 1 5
バーナード・フォーリー 1 3 3 20
ゲラード・ファンデンヒーファー 1 5
マルコム・マークス 1 5
金秀隆 1 5
谷口和洋 1 5
近藤英人 1 5

レポート

NTTリーグワン2022開幕から1か月。この試合で第5節となり、チームとしては4試合目のゲームとなります。
新型コロナウィルスの感染拡大が広がり、試合の中止が相次ぐ今季。こうしてキックオフの笛が無事にならされるまでには、各チームの選手やスタッフ、リーグ関係者、そしてホストゲーム運営に係る方、感染予防をした上で応援をするファンの皆さんなど、多くの貢献があり試合が行えます。

そうした状況の中、臨んだ第5節はビジターゲームで横浜キヤノンイーグルスと対戦。
暫定順位ではスピアーズが2位、イーグルスが3位と勝ち点1点差で順位を争う両チームの直接対決となります。

当日は、ビジターゲームにも関わらず多くのオレンジを着たファンの方々にご来場いただきました。




前半:キックオフ直後と試合終了間際の要所でスコアを重ねた前半

スピアーズボールでキックオフした前半、スピアーズはプラン通りの爆発的なスタートでペースを奪います。

フォーリー選手が蹴ったボールは10mギリギリの位置に落とされます。その落下点に走りこんだのは、この日、久しぶりの出場のウヴェ選手。そのウヴェ選手がキャッチすると、マイボールでラックを作ります。
「この試合週、フォーリー選手とお互い練習を重ねた。」と試合後にウヴェ選手が話すこのプレーで、スピアーズボールで中盤から攻撃を開始すると、右サイド⇒左サイドとボールを大きく動かしながら勢いを作ります。最後は、立川選手の鋭いロングパスから左外でボールを貰ったラピース選手がインゴールまで走り切り、ノーホイッスルトライ!
キックは不成功となりますが、最高のスタートを切ることができました。





その後、相手は前半10分にすぐさま取り返し、逆転されますが、この試合終始有利にたった攻撃でのブレイクダウン*1と相手に勢いを与えないディフェンスで反則を奪うと、フォーリー選手が13分、16分と2本のペナルティゴールを決めて逆転。

相手は負けずにスピアーズの一瞬のディフェンスのスキを突き24分にトライで11-14と逆転を許します。




前半残り15分の互いに苦しい時間帯、敵陣でのプレーを続けるスピアーズは、ペナルティゴールで同点を狙いに行きますが、この日はフォーリー選手のキックの精度がやや不調。それでも幾度からのチャレンジの末、35分にペナルティゴールを決め同点にすると、試合終了間際のキックカウンターからスピアーズバックス選手の早い戻りと、谷口選手のいい判断で抜け出すと谷口選手とファンデンヒーファー選手が互いにパスを繋ぎながら60m走りきりファンデンヒーファー選手がトライ。
その後のゴールも成功し、21-14でリードして前半を終えます。





この前半終盤の厳しい時間帯を我慢し、リードできたことが後半に繋がりました。


後半:流れをつかんだ5連続トライでリードを広げる


ハーフタイム中、スピアーズは前半を振り返り、後半も変わらずプラン通り戦うことを話し合います。この日は、フラン・ルディケヘッドコーチが感染予防の観点から帯同していませんでしたが、選手たち自らロッカールームで発言し合い、後半に向けての意思疎通を図ります。

そうして始まった後半、先制トライはフォワードからでした。
ゴール前ラインアウトからフォワードがモールを作りアドバンテージ*2を貰うと、モールから抜け出したマキシ選手がボールを貰います。マキシ選手は、タックルをかわしながら、ゴール前までゲイン*3してラックを作ると、マルコム選手がすぐに持ち出しトライ。ゴール成功で28-14とし、相手の勢いを奪うとスピアーズにゲームの流れが傾きます。




後半14分には、相手キックでのボールの競り合いからフォーリー選手が相手とすれ違うようにキャッチすると大きく前進。相手タックルをパスではなくキックでフォローにきていた金選手に繋がると、難しいバウンドをうまくキャッチした金選手は、ステップで相手をかわしトライ。




その2分後には、敵陣での連続攻撃からラピース選手が抜け出し、ラストパスを谷口選手につなぎ、ゴール成功でスコアを40-14に。



相手10番シンビン*4の間に、リザーブメンバーを投入し、試合をさらにテンポアップさせると、後半28分にスクラムから1次攻撃でフォーリー選手トライ。



試合終盤の後半35分には、ラインアウトから杉本選手が大きくゲインしてラックを作り、トゥパ選手やオペティ選手と強いボールキャリアで勢いをつけ、最後はバックスに展開したボールからテアウパ選手がディフェンス裏にキックを転がし、走りこんできた近藤選手がボールを抑えトライ。後半5連続トライでリードを広げます。





その後、1トライ奪われたものの、最後までスピアーズペースで最終スコア50-21でボーナスポイントを奪って、勝利しました。


★現在の順位
スピアーズはこの試合で勝ち点5を加え、合計20点で2位に位置しています。


★この試合のハイライト映像はこちらです↓
https://youtu.be/-LdWJ7xjS1s


【試合後コメント】

ヘッドコーチコメント等の記者会見でのコメントは、リーグワンホームページ試合レポートをご確認ください。


【ピックアップ写真】


↑プレイヤー・オブ・ザ・マッチはフォーリー選手が2試合連続の選出



↑この日、強さと機動力が目立ったマキシ選手



↑谷口選手は判断力で、攻撃の流れを作る



↑2試合あけての出場となったウヴェ選手だったが存在感を発揮



↑今季、初出場となった桑江選手



↑ボールがないところで走り続けた近藤選手は今季初出場で最後はトライも



↑この日、リーグワンキャップ50キャップ目となったトゥパ選手




【ラグビー用語解説】


1.ブレイクダウン
ラックの攻防のこと。ターンオーバーやペナルティは、ブレイクダウンの際に起こることも多い。

2.アドバンテージ
反則を受けたチームが有利に働いている場合、プレーを継続させること。ミスや反則があった場合は反則があった地点からリスタート。一定時間がたつとアドバンテージは解消されます。

3.ゲインライン
スクラムやラックなどでその攻撃の起点となるポイントからゴールラインに平行にひかれた見えない線

4.シンビン
反則による10分間の退場




【次戦についてのお知らせ】

NTTリーグワン2022第6節
相手:リコーブラックラムズ東京(現在7位)
日時:2月19日(土)14時30分
場所:駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
https://league-one.jp/stadium/7

【次戦の観戦情報】

ホスト&ビジター:ビジターゲーム

チケット情報
2/11より一般販売
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2201407


TV放映
Jスポーツ2・オンデマンドにて生中継
https://www.jsports.co.jp/rugby/league-one/


Jcom 東京エリア・千葉エリアで生中継
https://c.myjcom.jp/jch/p/league-one/


HUB
HUB船橋店含む他店舗で放映予定
https://www.pub-hub.com/index.php/event/sports


アプリ:スポライブにて速報有り
同様の内容をTwitterでも連携予定
https://app.spo.live/share/?sportsId=rugby&leagueId=league_one_2022&gameId=22522&locale=ja&t=1644201228107


プラチナパートナー

  • 興和株式会社(バンテリン)

ダイヤモンドパートナー

  • 冨士機材
  • 新潟クボタ

ゴールドパートナー

  • 株式会社関東甲信クボタ
  • BLK
  • クボタ建機ジャパン
  • きらぼし銀行
  • 桐井電設工業株式会社
  • 株式会社オーティーエス(OTS)
  • 陽光産業株式会社(トキビル)
  • 東京ベイ信用金庫

オフィシャルパートナー

  • 大成建設株式会社
  • 国分グループ
  • 安藤ハザマ(安藤・間)
  • ジーマックスエネルギー株式会社
  • トーエネック
  • NIYU(二友組)
  • ダイドードリンコ
  • 株式会社ミクニ

事業連携パートナー

  • 桐井電設工業株式会社
  • 株式会社オーティーエス(OTS)
  • 株式会社日本オフィスオートメーション
  • 陽光産業株式会社(トキビル)
  • 河内屋酒販株式会社
  • 日の丸自動車興業株式会社
  • 朝日信用金庫
  • 大宝商事株式会社

地域連携パートナー

  • 東武百貨店船橋
  • 東武トップツアー株式会社

サプライヤー

  • ジースター
  • 大塚製薬株式会社
  • 健康体力研究所(Kentai)
  • 国士舘大学

チケットパートナー