GAME試合結果

NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 第11節試合結果

24.03.22(金)19:00キックオフ


クボタスピアーズ
合計 22
T G PT PG DG
前半 0 0 0 1 0 3
後半 3 2 0 0 0 19
VS
合計
 
前半
後半

埼玉パナソニックワイルドナイツ
合計 55
T G PT PG DG
前半 4 3 0 0 0 26
後半 4 3 0 1 0 29

出場選手

# スターティングメンバー
1 海士広大
2 デイン・コールズ
3 北川賢吾
4 ヘルウヴェ
5 デーヴィッド・ブルブリング
6 トゥパフィナウ
7 ピーター・ラピース・ラブスカフニ
8 末永健雄
9 藤原忍
10 岸岡智樹
11 山崎洋之
12 立川理道
13 リカス・プレトリアス
14 根塚洸雅
15 島田悠平

リザーブメンバー

# リザーブメンバー
R 江良颯
R 紙森陽太
R 為房慶次朗
R JD・シカリング
R アシペリ・モアラ
R テアウパシオネ
R ハラトア・ヴァイレア
R ルアン・ボタ

個人得点

氏名 T G PG DG
島田悠平   2 1   7
山崎洋之 1     5
江良颯 1     5
アシペリ・モアラ 1     5

レポート

前節を劇的な逆転勝利で5勝5敗の6位につけるスピアーズは、首位を独走するワイルドナイツと対戦しました。
昨シーズンの決勝と同カードとなった本節ですが、盤石のチーム力を見せるワイルドナイツと、苦しいシーズンが続いているスピアーズ。互いに状況は違いますが、スピアーズにとってプレーオフ、そしてホスト初勝利を目指す上で負けられない戦いです。


スピアーズはこの試合に、デイン・コールズ選手が2試合ぶりの復帰。そして、プロップのリザーブにはアーリーエントリー選手の為房選手が入り、ロック選手を2人置くフォワードに重きを置いた布陣で挑みます。
当日はナイターゲーム。冷たい風の吹く秩父宮ラグビー場で19時にキックオフしました。



前半:徹底したキッキングゲームで戦うも相手ペースへ

スピアーズ風下でマイボールでキックオフした前半、相手陣でのマイボールからアタックを進めると反則を誘い前半2分でショットを選択。
前節同様にキッカーを務める島田選手が正面のゴールを決めて先制します。


続くリスタートからは徹底的にキックを使う5分近い攻防に。このキック合戦はその後も続き前半10分が過ぎます。


ただ前半13分にはミスにより相手に渡したスクラムから、ボールを大きく外に運んだ折り返しでディフェンスライン中央を突破されてトライを許します。ゴールも決められ3対7に。


リスタートからも相手陣で攻めますが反則を取られて相手ボールに。このチャンスをワイルドナイツは活かし、その後の攻撃から20分にトライを決められ3対12と連続失点。

ここまで徹底したキックにより相手陣でプレーするも、その後の攻撃で相手にボールを奪われ失点につながっているスピアーズ。その後もこの嫌な流れが続き反則を繰り返して、自陣ゴール前に。ここでのディフェンスでも近場を止めきることができずに失点すると3対19に。

また前節では優勢だったラインアウトの攻防でも相手にプレッシャーを与えることはできず、徐々に相手のボール保持が多くなってきた前半30分過ぎには、なかなか相手の攻撃の勢いを断つことができない状況が続きます。

こうした展開は前半終了まで続き、ハーフタイム間際にもキックカウンターからスピアーズディフェンス背後に落とされたショートキックを取られ、3対26で前半を折り返します。


序盤からスピアーズが仕掛けた蹴り合いも優位には進められず、スピアーズはミスや反則から相手に流れを奪われ23点差という厳しい前半になりました。


後半:立ち上がりから劣勢になるもリザーブ選手の活躍により終盤3トライ


ワイルドナイツボールでスタートした後半。前節までと同様に後半の入りがうまくいかないスピアーズは後半3分にトライ&ゴールを奪われます。
 追加点がないまま8分にはリザーブ選手を投入。
ただそれでも相手の勢いを奪うことはできず、ペナルティゴールで3点を返された後の15分過ぎにゴール前まで迫ったチャンスを相手にボールを絡まれ活かせず、その後の相手攻撃で自陣から突破されそのままトライに。3対43と点差はついに40点差をつけられます。


ただ20分過ぎには待望のトライが生まれます。ゴール前からスピアーズが自信を持つラインアウトモールを押し込んだところで岸岡選手から山﨑選手へのキックパスが通ります。これをしっかりとキャッチした山﨑選手はインゴールを回り込んでトライ。島田選手のゴール成功で8対43に。




このトライで勢いに乗りたいスピアーズは紙森・江良・為房といったフロントローを中心にスクラムから相手反則を奪い敵陣に入ると、後半31分にモールを粘り強く押し込み江良選手がトライを奪います。島田選手が難しい角度のキックを決め15対43と連続得点に成功。




ただこの得点も相手の勢いを止めるには至らず、34分と36分に相手に立て続け得点を許し取り返されます。

このまま終われないスピアーズは、39分に気持ちの入ったスクラムでペナルティを奪うと、ゴール前ラインアウトのチャンスに。


その後、選択した最初でのモールではトライに至らず、2度目のラインアウトで相手が競り勝ちボールをインゴールに叩きます。ただ諦めないスピアーズは、途中出場のアシペリ選手がデッドゴールラインのギリギリでイーブンボールをグラウディングさせトライが認められます。



この後のゴールも決まりますが、ここでノーサイド。最終スコア22対55で敗戦となりました。

昨シーズンのファイナルという注目のカードでしたが、結果は今季最大の失点を喫して完敗という悔しい結果で終わりました。

目立つのは相手チームの容赦のない攻守。それは試合終盤でも決して衰えず、点差を突き放された要因でもあります。こうした隙のない姿勢は、スピアーズにとっても刺激を与えられました。

昨シーズンのファイナルでの敗戦からより強さを増したように見えるワイルドナイツ。そうした試合を通しての成長は、スピアーズにとっても同じです。
 この敗戦から学び、4月から始まる5連戦にどう活かすか。
 試合終盤に見せたような諦めない心を強く持ち、これからも一戦一戦勝利を目指して戦っていきます。



★現在の順位
6位(勝ち点26)

★この試合のハイライト映像や記者会見レポートは、リーグワン公式ホームページの試合情報からご確認ください↓
https://league-one.jp/match/25615



【ピックアップ写真】


↑先発出場の山﨑選手



↑キックの安定感も光る島田選手



↑為房選手は初出場ながらセットプレーだけでなく得意のランプレーでも貢献



↑最後まで諦めないプレーでトライに繋げて爪痕を残したアシペリ選手


【次戦についてのお知らせ】

NTTリーグワン2023-24 第12節
 相手:東芝ブレイブルーパス東京
 日時:4月7日(日)14時30分キックオフ
 場所:秩父宮ラグビー場
観戦:チケット発売中

チケット


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  • 興和株式会社(バンテリン)

ダイヤモンドパートナー

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  • 新潟クボタ

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  • 株式会社オーティーエス(OTS)
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  • 国分グループ
  • 安藤ハザマ(安藤・間)
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  • NIYU(二友組)
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  • 桐井電設工業株式会社
  • 株式会社オーティーエス(OTS)
  • 株式会社日本オフィスオートメーション
  • 陽光産業株式会社(トキビル)
  • 河内屋酒販株式会社
  • 日の丸自動車興業株式会社
  • 朝日信用金庫
  • 大宝商事株式会社
  • 日本鋳造
  • 栗山自動車工業

地域連携パートナー

  • 東武百貨店船橋
  • 東武トップツアー株式会社
  • イオンモール成田
  • HUB
  • やます
  • ダイドードリンコ株式会社
  • 医療法人財団京映会
  • BC Japan
  • 北海道クボタ

サプライヤー

  • ジースター
  • 大塚製薬株式会社
  • 健康体力研究所(Kentai)
  • 国士舘大学
  • オンワード
  • VENEX(ベネクス)

チケットパートナー