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2021-2022シーズン退団選手コメント(白井竜馬選手)


白井 竜馬

年齢 29歳
ポジション ウィング
在籍 2015-2022(7年間)
デビュー戦 2015年9月19日
プレシーズンリーグ vsNTTドコモレッドハリケーンズ(ヤンマースタジアム長居)
スピアーズCap 17cap

※Cap...公式戦試合出場数

一見ラグビー選手とは思えないような体型と優しい笑顔。ところがグラウンドでは一転して鋭いステップとスピードで相手を翻弄(ほんろう)。小柄な体型を言い訳にしない体を張ったプレーは、見ている人に勇気を与えます。俊敏性を活かしたステップで、フィールドにいる大柄な選手の間を抜き去るランは爽快そのもの。快活な人柄と相まって、応援せずにはいられない存在です。退団が決まってからも練習ではだれよりも声を出してチームを鼓舞。ウィングス(試合に出場しないメンバー)として自分の立場でできることを精一杯行う姿勢は、最後までチームの士気を高めました。
また、アカデミー活動や普及活動にも積極的に参加し、子供たちの目線に合わせて交流する姿は、多くのファンに愛されました。
そんな白井選手から退団にあたってのコメントを頂いていますので、ぜひご覧ください。


①スピアーズ在籍中の最も印象に残る試合やエピソードを教えてください。

「印象に残る試合は、トップリーグ時代初キャップを記録した2016年10月9日のヤマハ発動機との試合です。後半途中から出場し1stキャップを獲得しましたが数分後、前十字靭帯断裂という全治8か月の大怪我を負いました。1stキャップで大怪我だったので忘れることはできないです!笑


そこからリハビリももちろんですが、今まで気を配っていなかった食生活を改善したり、体のケアをするようになって、あの怪我があったからこそ、ここまで続けることができたと感じているので総合的には良かったかなと思っています。


次に印象に残っている試合は、2020年トップリーグ開幕戦、熊谷ラグビー場でのパナソニックワイルドナイツ戦です。人生で初めて1万人を超える観客の中での試合でした。パナソニックのホームという事もあり、福岡選手がトライした時の歓声の大きさに「会場が揺れるとはこういうことか」と感じたのを今でも覚えています。相手のホームで負けることがこんなに悔しいんだと感じた試合でもありました。


最も印象に残る試合は、リーグワン初年度準決勝、パナソニックワイルドナイツ戦です。グラウンドに立つことは叶わずスタンドからの応援となりましたが、スピアーズを代表する23人がグラウンド上で必死になって体を張る姿は、本当に感動しました。まさにクボタの「Proud Billboard」でした。
感動をありがとう!」


2016年10月9日のヤマハ発動機ジュビロ戦では23番で途中出場



2020年1月12日のパナソニックワイルドナイツ戦では11番で先発出場


②スピアーズのファンに向けてメッセージをお願いします。

「オレンジアーミーの皆様、今シーズンも応援ありがとうございました! 今シーズンでチームを去り、私もオレンジアーミーとなります! これからは皆様と一緒にスピアーズを応援し、選手たちの背中を押し続けたいと思います! 試合会場等で会ったら声かけてください! 今まで本当にありがとうございました! これからも宜しくお願いします!」



【白井選手写真を紹介】


2018年1月6日のキヤノンイーグルス戦では3トライを奪う活躍
<参考>ハイライト動画 https://youtu.be/Tb1c2ou9i-g



↑最後の公式戦出場となった2020年1月19日のホンダヒート戦では後半トライを奪い勝利に貢献



↑普及・育成活動にも積極定に参加。たんぼラグビーでは泥だらけになりながら参加者と交流しました





白井選手、7年間ありがとうございました。次のステージでの活躍を楽しみにしています。

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